秋分の日。「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日。
集中講・民俗資料論?日目。先生は高校の先生だそうで。
民俗学学史。年中行事。人生儀礼。
民俗学は民間伝承を主に扱う学問で歴史学の方法論。
学問としてあんまり認知されてない。
それがいいところであり欠点でもあり…ということらしい。
柳田國男。偉大。
山中共古の紹介に「山中共古(笑)」と書いてあった。
はじめカッコワライかと思って目を疑った。
いや、名前(笑)って!春昆布(笑)なんて書かれたらいい気せんよ。
あとから(笑)は名前だということがわかった。
‘共古’が研究者としての名前で‘笑’というのは本名らしい。
エム、と読む。いい名前!
ケガレ論は知ってよかった。おもしろい。
ハレ(非日常)でケ(日常)は再生する。ハレは冠婚葬祭など。
日常ばかり連続したらやっぱりまいっちゃうよね。
ときどきは非日常を。
あとケガレっていうのは気枯れ(気が枯れた状態)のことで
ハレっていうのはそのケガレを祓うためのもの。
ケガレを祓ってまたケに戻るんだね。
あと年中行事の話の中で
浜松で見かけた、7月にお盆やっていた家の謎がとけた。
印象にのこったことば。
人間は救われないもの。
ただ宗教によってのみ救われる。
授業終わってから友達と、明屋書店に行ったり。
21歳が3人も仮面ライダーのために必死になる。
なぞの大盛り上がり。
ザナード。
造花を買う。白い花が好き。
ほんとは生花がほしかったけど、枯れたらかなしいので。
きれいなだけならいいけどちょっとかなしすぎるのよ生花は。(言いたいだけ)
(ユニットバスの湯船の外を歩く用にしようと決めた)
スリッパを買う。
透明ピンクでキュートだったので。
百満ボルトに行って名刺用の紙を買う。
つくるったらつくるんだ!
くわしい人、名刺のポイントおしえてください!!
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