2006年10月26日木曜日

土曜日会った素敵な人たちについて


お昼から静岡にてバイト。
電車で移動中に、前のバイト先の先輩にばったり会う。
ゆられながらお話しする。ラッキーだったな。

バイト先にて。
「今日きれいね」「なにかあったの」「若いっていいわね」
きれいな女性から言われた。おそれおおい!
(この日化粧をちゃんとして行ったの。それに気づいてもらえたようだ。)
うれしいうれしいうれしい。

前号の完成版がきていて、感動的だった。
かたちになるってすごいことだ。
あとに残るものをつくるのって素敵なことだな。

編集会議。次号どうするかついて、の続き。
特別ゲストがいらした。コメントひとつひとつに重みがある感じの女性。
‘権利はいったん持っても
それを握りこんで守っていかなければならない。
タダノリ、だとその権利は続かない。’

続いてそのバイトの、のみかい。前号完成の打ち上げ。
パッソリーナという駅南のイタリア料理店へ。
パスタとピッツァをこれでもかというくらいに食べた。
どんどん運ばれてくるので(これはどんどん注文したからなんだけど)
どんどん食べた。ワインものんだ。
ゆっくりお話もできてよかったなあ。

帰り。同じ電車に乗ったバイト先のおねえさんと話す。
ミニスカのワンピとか、凝ったつくりのイヤリングとか、
何よりおねえさん自身すごくカワイイ。若い!
ちょっと緊張した。
(じつは誰と話すにしても一対一が苦手なのです。慣れたら大丈夫だけど。)
トンネルに入るとうるさくて声が聞き取りにくい。
会話は途切れる。沈黙。
だからそのあいだに何しゃべろうかな、と考えていた。
ちょっと酔っぱらったあたまでぐるぐるぐる。
「結婚しよう、っていうきっかけってなんだったんですか」など聞いてみたりした。

人と話すのってたのしいなあ、と思った一日だった。






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