…なにもしなくても日は暮れるのだ。
夕方近くになってようやくゼミ室へ。
ゆるゆるとチャリをこいで。
ゼミ室に行く、ということで安心しているだけなのかもしれない。
家でもできることばっかりだ。
でもそうでもしないときっと私は何もしない。
夜、友達の家へ。
彼は最近ビールをのむ練習をしているらしい。
缶ビール1本でそうとう酔っぱらっていておもしろかった。
「あつい、俺のreal faceがあつい」とか言ってて。
(real faceって何なんだ…。)
いつもおもしろいけど、また違うおもしろさがあった。
ビールってすばらしい。
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