前の日の夜、試合の打ち上げやったわけですが。
その途中で抜けて家に帰った真夜中。
課題まつりは幕をあげたのです。正直しんどいぜ☆
『ボランティア―もうひとつの情報社会』を読んでの作文。
か、書けない…。
作文っていつも思うがままに書くんですが、今回は違いました。
書いても書いても全然おもしろくないんです。(鬱)な心境。
かといっていつもがおもしろいかというと、そうでもないわけで。。
っていうか私の作文ってそもそもどうなのよ。
まあ自信がなくなったというか…。
自信がないってこわいですね。
私のこころにのこる名言集に「自身なくして自信はもてず」とあります。
(ちなみにこの言葉を言った人は、部活の尊敬する先輩です。)
私には‘自身’がない!
しかもなかったことに今までずっと気づかなかった。
考えても考えても、いやむしろ考えるから書けなくなって朝まで鬱々と座ってました。
書いたことがおもしろいかどうかもわかんなくなって、
そのよくわかんないまま作文だしちゃいました。不安不安不安。
なんだこの気分は。
午後。
人に優しくされたとき 自分の小ささを知りました。
情報棟の前のチャリ置き場にて。
チャリをとめていたら横のチャリを倒してしまい、並んどるチャリ達がドミノ倒しに。
ばたばたばたっと。
泣きっ面に蜂。春昆布にチャリ。
「わー…まじかよ」って沈んだとげとげハートににとどめさされた気分で(自爆やけども)
しょんぼりしながら一台一台起こしていたら、
「手伝ったろうや!」。
そこらへん通りかかった見知らぬ人たちがたすけてくれました。
ドラマみたい。
うれしかった!感動。
たすけてくれた人がまた倒して二次災害。再ドミノ。
「ごめんなさい」「ありがとうございます」の言い合い。
人ってあったかいですね。
部活。テンション↑↑
勢いあまってサーブがアウトしまくる。いつもネットにかけるくらいなのに。
きっともやもやがエネルギーに変わったのです。
このエネルギーをうまく使えたらいいなあ。
空の色がきれいだった。
不安は不安でまた明日。
そのままでも、忘れても、なくなっても、また明日。
返信削除春昆布、運命の出逢いかにゃ?
期待してます