2004年11月3日水曜日

夜の向こう側がみえた月曜日


雲がすごかった!
すごい濃い白。固体っぽくてつかめそうなくらい。
郵便局の前でばったり会った部活の後輩さんに
イキナリ「あれすごくない!?」と(興奮気味に)話しかける。
ちょっとびっくりされたかも。
…だって雲すごかったんやもん。

部活が終わったあとに、Gストへ。
ドリンクバーでねばる。
けっこうな時間までお世話になりました。
Gストのコーラは炭酸が強すぎるから、のどがピリピリしてきもちいい。

その後、学校へ。(J報棟2号館8F)
やっぱり高いところから見る景色はイイ!
Gストの話の続きをする。話のテーマはあっちへこっちへ。
言いたいこと聞きたいこと、いっぱいありました。
帰りたくなかったです。
何重にも鍵をかけて、のどの奥のほうに閉じ込めておいた本音をもらしたら
それは驚くほどちっぽけなことでした。
なんだ。たいしたことないじゃない。
言えてよかった。
語る語る語る。しゃべってもしゃべっても話が尽きない。
どうかどうか。朝がこないでほしい。どうかどうか。
ホントたのしかった。こんなの久しぶり。
でも朝は来ます。それはきれいな朝をみました。
光の射す空が、虹みたいな色しててきれいでした。
外にでたら、空気がつめたくてきもちがよかった。
いい朝だ。。。






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