2005年9月4日日曜日

はしる夏


この夏はたのしかった。

地元にいました。約二十日間。
夏休みはやっぱりみじかい。
そういう歌がむかし、ポンキッキで流れてたけどほんとそう。
だって夏に休み。夏で休み。夏が休み。
たのしくないわけない。

だいたい毎日の予定は自分で決めるわけで。
予定は、はいってくるものではなくてつくるものであって。
手帳は、うまっていくものではなくてかきこむものであって。
こんな贅沢な時間を過ごせるのは、それはもう、ハッピーなことです。

ただ「この日にここに行って」とか「あのとき誰と会って」とか
時間軸と自分との関係については
あんまり覚えていないので
ダイジェスト版で夏の思い出をちょっとずつ
書いていくことにします。
なお、時間の流れはむちゃくちゃです。






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