耳をふさいだ日曜日

昼まで眠る。
朝帰ったときは、カーテンを開けて寝るのがいいです。たぶん。

バイトに行くまでの道にある、
ちょっと気になる存在。→
かわいくない？

新聞バイト。いっぱいある。くるくる、ファックス。
でもたのしいから好き。
ここにいる時間はすごくはやく感じる。
おもしろい人ばっかりやし。
はっと、さんかく、やじ、ぶざ、あき。。


家でひとり課題とか。
書けない作文。『ヒロシマ・ノート』。
自分の生と死とを自分のものにできない世界があったなんて。
でもあたしは「生きる」ことを選んで生きてるかもわからない。
死なないだけであって「生きている」意識はない。
聞きたくないことがある。
それでも聞かなくちゃいけないことがある。

どうしようもない、とか言っちゃいけないことだけれど
あたしはどうしたらいいのかわかりません。
ひとりひとりが変われば世界が変わる？
あたしが世界を変えられる？
ほんとかな。
疑ってしまうあたしはだめでしょうか。
小さい頃は
「ただしい」ことや「いい」ことばかり作文に書いてきました。
世界は変えられないくせに。
かなしくなって喉がつまる。
泣いたのは、世界のためじゃない。
息が詰まりそうな、自分のため。

…よくわからないこと書いてごめんなさい。
あたしにはわかるので勘弁してください。