2008年11月30日日曜日

息つぎ


なんやかやで浮上してきた。

わたしは溺れるのなんてこわくないんだよ。
こわいのは泳いでいないとき。
もっとこわいのは、自分が泳いでいるのかどうか分からなくなったとき。

また潜るぜ、あばよ。






2008年11月27日木曜日

地球感じるサンセット


仕事が終わってから電車にとびのり
友達と、よあそびしてきた。

一晩で2人のお住まいにおじゃましたけれども
どちらもおしゃれすぎてびっくりした。
メゾネット、ということばをおぼえた。
同じ仕事をしているのに、この違いはなんだ!?
どうしてこんな暮らしができるんだ!?
わたしもっとがんばれよ、と大いに反省した。
ちゃんとしよう、と思う。
生活をたのしむひとになる。

ひとの部屋っておもしろい。
本棚とか無造作に置いてある雑誌とか
家具や雑貨ひとつひとつに
そのひと、がにじみでている。

撮った写真を束でどっさり見せてもらった。
わたしは写真はデータでしか扱わないけど
きちんと紙焼きするのはひとに見せるのにいいな。
「これいいねぇ」と飾ってある絵を指差したら
友達本人が描いたものだった。
そんな才能があるだなんて知らなかった。


なにがしたいのか、
問いかけられて
うまくこたえられなかった。しばらくそんなことわすれていた。
でも好きなものはたくさんある。
現実的であるか、ということのみに支配されないように
毎日に浸かってしまわないように
今を許してしまわないように
日常に慣れてしまわないように
自分がやりたいこととできることとの距離をはかりながら
わたしを世界に示していこう。ひそかに思う。
ただしい心と、ただしい戦略。で。


3人で居酒屋でのんだくれて、カラオケ。
嵐とアジカンがアツかった。
さらっと歌って帰るはずが、「お時間10分前です」の電話に満場一致で延長決定。
満場一致って3人だけど。
仕事帰りにのんでカラオケで朝。
友達は「なんかOLっぽいね」と言ってたけど
OLはあんまりそんなことしないと思うな。

平日の明け方のほとんどひと通りのない街を歩いた。
爆笑しながら新聞配達のバイクとすれちがった。
夜と朝の境界線がここに。

友達の部屋に泊めてもらった。午前6時就寝。


ひとの部屋はよく眠れる。
翌日の昼に起きて、コーヒーとコーンフレーク。
理想的な朝。朝じゃないけどね。

友達と江ノ島へ。


エスカーに乗らずに展望台。
夕焼け夕暮れ日没を見た。
日の落ちる直前は、加速する。
太陽が動くのを、わたしにもはっきりととらえることができる。
「まるいね」「なんか地球を感じるよね」と友達が言った。
「線香花火みたいだよね」。
わたしもいま同じこと思った、とおどろく。
地球を感じる。
遠くに富士山が見える。

こわいこわい、と言いながら暗くなった中を歩いた。
たまたま入った道沿いのごはん屋に
ものすごいテラス席があった。海の上。そこから感動的な風景が見えた。
これいいよね、ちょっと、これいいんじゃないの、と
2人で興奮気味に眺めた。
そこで江ノ島丼(卵とサザエの丼。名物?)と江ノ島ビールをのむ。
友達がのんでいた熱燗もいただく。
夜の入り口で、ものすごい贅沢に過ごしてしまった。
ひかる展望台。
それでもまだ午後6時や7時で、
「まだこんな時間かー」って駅前でお茶してだらだらしゃべって帰った。
夜を延長したいような秋の一日だった。
GOINGの『ダイアリー』にある「夜明けをロックして」というフレーズを思い出した。
「永遠じゃなくたって 夜明けをロックして 失くした声を探してるんです」






サンタ急募


もうあと1カ月でクリスマスだなんて。
信じられない。
はよ過ぎ去ってくれ、とも思うし
追いつかないからゆっくりすすんでください、と念じたりもする。


自分へのごほうび、について。
褒美を与えるほど立派なわたしでもないけどな。

・凛として時雨の2nd Single“moment A rhythm”(予約済)
12月24日発売。超たのしみ。

次点。いまほしいもの。
・カメラを連れて歩ける肩かけかばん(学生風、がいい。ポーターか無印かな)
・ジルスチュアートのチーク(大きいブラシのついたやつ)
・サイフ(目をつけているのがある。ポールスミスの白いの)
・きれいめスニーカー(オニツカタイガーかパトリックかな)
Mooのちいさい名刺(友達が持ってて自分もほしくなった)
・ロクシタンのジャスミン・グリーンティー(素敵女子さまがオススメしてたフレグランス)

・・・物欲が炸裂している。
サンタがどっと押し寄せてこないだろうか。
アパートのドアの前で行列をつくるくらい。


先日、雑貨屋で指輪を見ていると
食虫植物のようなまつげの店員さんが近づいてきて
「サイズはそれぞれひとつずつしかおつくりしていないんです。
はまったら、それに決めたほうがいいですよ」と言ってきた。
大きな目でじっとこちらをとらえて

「運命感じてください」

と、キュートすぎるセリフを発したので、わたしはかたまってしまった。
殺し文句ってこういうことか。


こんなわたしじゃ、舞踏会には行けないわ。

週末にスペシャルな予定が入って、あわてている。
美容室にもしばらく行ってないし(もう行くひまがないし)
かわいい服も持ってないし
肌も荒れているし
太ってるし
深爪してるし
・・・ああ、もう。
ぜんぜんだめじゃないか。


女子を、あきらめない。
対策実行委員会を設置いたしました。

昨日、給料日を迎えて思ったのは
月の支出で
食費とか交際費とか図書費とか通信費とかそういうくくりの中に
「女子費」を追加しようってこと。
もっと女子になろう。服とかコスメとかにちゃんとお金を使おう。


友達とあそんでいるときに
その子にそのコイビトから「だれと会ってるの」とメールが入った。
「愛人、って言っときなよ」とわたし。
その子の
「なに言ってんの、むしろこっちが本命だよ」
と笑った顔にぐっときた。
そんなキュートな冗談は刺激がつよすぎる。


ぐっときた、といえば。
友達と香水の話をしていて
「どんなのつけてるの?」とその子の手首に鼻を近づけたら
「え、ちょっと待って、」

「好きにならないでね」

と言われて、どきん、とした。
好きになってしまいそうだった。あぶないところだったぜ。


寒くなると、シナモン嫌いの先輩のことをよく思い出す。
シナモンが嫌いな理由は「あまいフリしてあまくないから」なんだそうだ。

彼女はつめたい手でよくわたしのことをひっぱった。
ひどく寒がるくせに、ミニスカートばかりはいていた。
芸術的ラインの、ほっそりとした脚の持ち主だった。

バイト中にはつめたい手で「ストレス解消しようよ」と
ときどき、わたしをシュレッダーの前まで連れて行った。
ばりばりばりばりばり。
シュレッダーに紙をのみこませていると、
今でもストレスが解消されるような気になる。

「急に日なたに出ると、まぶしくてくしゃみが出そうになる」と
わたしがつぶやいたとき
「なんかなつかしいこと言うひとだね」
とすごくおもしろそうにしていた。
わたしは無性にうれしかった。
なぜそんなことがヒットしたのかいまだに分からないけど。

元気かな。会いたいな。


と、ここまでいったいなんの話なんだ。

話題に統一性がないのは、わたしの携帯のメモのせい。
PCの前に座るとよく書きたいことをわすれてモヤモヤしてしまうから
思い出したことは携帯にメモしている。単語で。
「シナモン」「香水」「運命感じてください」・・・って感じで。
最近のメモではあと「和菓子」「カレの呼び名」とあるけど
何を書きたかったのかわすれてしまった。
思い出したらまた書くね。
あ、映画の話も読んだ本の話もしたかったのに。
行動記録もまだまだ書きたい日があるのに。もう時間だからまたこんど。
おやすみ。






2008年11月25日火曜日

100%タイヤキ


浜松へ。大祭にあそびに行ってきた。
?ふぇるなんど?という名前で、バレー部のみんなと模擬店でタイヤキを売った。
院に進学した同級生も、来年でほとんど卒業してしまうので
これが、おそらくみんなでやる最後のタイヤキ屋となる。
感慨深い。
行くことができて、ほんとうによかった。






なんかもう、信じられないくらいたのしかった。



いま、配る用に自分が撮った写真の整理をしていても
みんなの顔を見ていると気持ちがいっぱいになる。
まばたきに合わせてシャッター切り続けたほうがいいんじゃないかと思うくらいの、
100%の時間だった。
まぶしすぎる。ほとんど誰も見ていなかった花火。

毎日はぐるぐるまわってゆくからね
さみしさなんて置いてかなくてはいけないんだよ。
荷物は軽くしてさ。

でもさ、それでもね、わたしはやっぱりさみしいよ。


行動記録。

1日目
昼過ぎに浜松へ到着、タイヤキ屋に参戦した。
ウラで生地をつくる助手になって卵を割ったり牛乳を入れたり
あんこのひとかたまりをつくったりしたけど
ほとんどふらふらしており、あまり戦力にはならなかった。
主に写真班として活動。みんなを激写してまわる。

夜になり、解散のち、女3人でにこまん馬へ。
美味しいものを食べ、のんだくれる。やりたい放題。

朝も近くなる。夜の真ん中で、行き先にこまる。
友達とふたりで駅前のネカフェへ。
となり同士のブースへ分かれて泊まる。
夜中に入るネカフェはねぐら、という感じ。もぐりこむ。
いろんな方向から誰かの寝息がきこえる。
わたしもマンガを読みながら眠った。

2日目
ちょっと寝過ごしてしまった。
となりのブースにいる友達に声をかけたくてメールをカチカチ送っていると
「起きてる?」とダイレクトに声がきこえてきた。
「起きてるよ」と小声でぼそぼそしゃべる。
ふたりでねぐらから這い出て朝の街へ。
友達の家でお風呂を借りた。(大感謝ですほんとに)。
プロにコーヒーを淹れてもらった。
部屋にいい匂いがひろがって
もし、しあわせに匂いがあるとしたらこういうのかもしれない、などと思った。

再び大祭へ。
たのしくてたのしくてたのしくて
みんなのことが好きだなあ、と思った。
ただそれだけなんだよねたぶん。
いっしょにいた理由は。
これからもいっしょにいたいって思う理由は。

あっというまに日が暮れて、
タイヤキが売れて、後片付け。
大量のダンボールをちぎった。

なつかしい友達の部屋へ集合。
わたしは最終の新幹線の時間になってしまったので、
ひと足先に小田原へバック。もっといたかったな。
そういうことを言うのはやめようと思っていたんだけれど
さいごに「ちょっと泣きそうだよ」と友達にもらす。
ひとりになってから、ほんとに泣きそうだった。
新幹線の中、キオスクで買ったビールをのんだ。
からだが疲れていた。
小田原で電車に乗り換えてから、眠りに落ちてしまい、
つぎに目を開けたときには、自宅の最寄り駅から5駅乗り過ごしていた。
戻る電車はもうなくなってしまったあと。
しかたがないのでそこからとぼとぼ歩いて家に帰った。
まっくらでこわいし
長い道のりにふくらはぎがパンパンになるくらいつらかったけど
途中、畑でモグラ(だと思われる生き物)が走るのを見た。
それはラッキーだった。






2008年11月22日土曜日

あたたかさをひとつ


ラジオの天気予報で、「今日の冬将軍の攻撃は・・・」と言っていて
ちょっと笑ってしまった。

どれだけ巨大なものとたたかっているんだわたしたちは。
敵は手強いぞ。






2008年11月19日水曜日

今日よ、ありがとう


おやすみ、
また明日。






2008年11月18日火曜日

満ちるキャンパス


近くの大学祭へあそびに行ってきた。
写真の展示とか、落語とか、チアとか、バンドとか。
大学という場所は
世のなかにはいろんなひとがいるよな、ということを
ぎゅぎゅっと凝縮したようなところだと思う。

チアの子たちの、若さと楽しさとが溢れ出ているような笑顔がまぶしかった。
4年生の子が引退するか何かで、
パフォーマンスの途中で泣きそうになっているのが見えた。
わたしもうるうる。ジョウネツはうつくしい。
ところで。
彼女たちは、技をみせる前にこぶしを握って下におろすような動作をするのね。
「よっし」「いくぞ」「とぶぞこのやろう」みたいな。
イメージはこんな感じ。
ちょっとよく伝わらないかもしれないけど、いま書いてみた。
それが気に入ってしまった。かわいい。

SEAMOのライブをみた。
3000人講堂で。さんぜんにんって・・・想像を絶する世界。
大学生活、とひとくくりにしても
それは人によって大学によってぜんぜんべつのものだと思う。びびる。
ライブが楽しかった。
SEAMOいいなあ。
テレビなんかで見るよりずっと、カッコかわいいひとだった。
天狗にめちゃくちゃ笑った。ぺヤング!
ザ・エンターテイナー。
《負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね》
ストレートな言葉に思わず、うっ、とくる。






2008年11月17日月曜日

脱ひとりごと


何から書こうかしら。

そういえば最近、ハルコナウというのをつくった。
携帯から気まぐれに更新中。
ブログパーツがかわいいから、つなびィ、やってみたのに
エキサイトブログには貼れないではないか。
続けるかもしれないし、続けないかもしれない。

ぶつぶつひとりごとを言って、
だれかがひろってくれるのを待っているばかなわたし。

考えている。
考えなくちゃ、と考えている。


ゆるされているということはゆるさねばならないということ。

ゆるさないためには
ゆるされている今を捨てる覚悟が必要なのである。


文句ばっかり言っている。ちいさな声で。
不満でいっぱいになっている。

高校の国語の先生が
「権利を主張する前に義務を果たしなさい」
と、よく口にしていて、
それはその通りですよねってあたりまえのことなのだけれど、
なんか嫌だった。
だから、成績の悪いわたしは、できるだけ、黙っているようにした。
義務を果たしていないと思ったから。
できないひとは何も言ってはいけないんだと、
長いあいだ口をつぐんでいたら、
そうやってやり過ごすことに慣れてしまった。

これじゃだめだって分かってるんだ。
ほんとはずっと分かってたんだ。

おおきな声で、思ったことを言えるようにするためには。
それに見合うわたしになること。
なんじゃないか?と思う。


くるしいねぇ世のなかは。






2008年11月16日日曜日

泡沫の


ギリギリの電車に乗るために本気で走った。
あまりのいきおいに、パンプスがぬげて
すかぽーん、ととんでいった。
ホームをすべってゆくパンプス。
黄色の点字ラインで止まるパンプス。
そんな今朝。

なんとか乗り込んだ車内、息のあがったままで座る。
周囲がぼんやりと遠くなっていく。
ひんやりとつめたい。
あたまの内側と外側がうまくつながらず
しばらく目をつむっていた。ハー。ハー。ハー。
久しぶりの酸欠。

ふと目をあけると、向かいの男子高校生がリップクリームをぬるところだった。
ちょうど目が合った。
どき。
リップクリームって、ものすごくいろけのあるアイテムだ。
深緑のメンソールに欲情。
そのくちびるはつめたかろう。

こんなちいさなことでさえ、ひとつひとつ、記録していきたい。


話したいことがある。


夏休みの最終日に、日記をぜんぶまとめて書いていたわたし。
(いばることではない)。
だからちょっとくらい前のことだって、いま書けちゃうんだぜ。

友達を訪ねて平塚へ行ってきた。
駅ビルのぱすたかんでもんじゃを食べる。
友達に‘ラブもんじゃ’をおしえてもらった。昔流行ったらしい。土手をハート型にするの。
まちなかでアヒルを発見。
南口から歩き歩き、秋の終わりの海へ。
貝を拾う、うつくしい手。
散歩中に出会ったキュート。
大きく、古い、有名な、松。
友達宅で「自炊部」活動。オムレツのつくり方をおしえてもらった。






2008年11月8日土曜日

くちびるが乾く


写真ブログが本稼動するまで、こちらにも写真を小出しにしていきます。


あこがれの先輩のブログを読んでいたとき
これはもしかしてもしかすると
わたしのことなんじゃないだろうか、というくだりがあって
うわあ、うわあ、と真夜中にころがりまわる。どうしよう。うれしい。
はずかしくなって一度タブをとじたりしてみる。
そしてまたひらく。


そのひとのあとを辿っても、
同じものを好きになっても、
あこがれのひとそのものにはなれないということに
気づきつつあるこの頃です。
それでもわたしはもがいています。
わたしはあなたみたいになりたかった。あなたになりたかった。もちろん今でも。

あいかわらずうまくないことばかりですが、
先輩のように書きたいのです。

会ってくださいこちらこそ。
今回の学祭にもいますが、
むしろちがう機会をつくってでも会いに行きます。

はずかしくてブログに書いたつもりが
もっとはずかしい感じになっている・・・。
こんどおとなしくメールします。



最近のきれぎれ。

くちびるが乾いている。もう冬だね。

不調だからうまくゆかないのか
うまくゆかないから不調なのか
ときどき分からなくなる。
こんなことをくりかえしているようでは
いつかみんな離れていってしまう。大人に、なりたい。

とある休日の(オフラインの)日記に「泣くくらいしかすることがない」と書いてあった。
そんなことないだろう、と自分でしずかにつっこむ。

もうだめだと思ったときに、友達にSOS。電話で話した。
何について話したか忘れちゃったよ。マッチョについてとか?
よく笑って電話を切ったあとに、
自分がとても落ち着いていることに気がついた。
どうもありがとう。

仕事帰りやお休みのひとり遊びが、なんか不健康。
ネカフェ、スーパー銭湯、本屋、映画館、ファーストフードで本を読む・・・。

映画『容疑者Xの献身』をみた。
愛って、こわい。

「顔がつかれてるよ」と声をかけられてびっくりした月曜日の朝。
まだはじまったばかりなのに。

ここ数日のあいだに買った本・雑誌が
月収の1割を軽くこえていたことにひえた。
働こう、と思った。

大学卒業したぶりに電話で話した友達から
「はるちゃんが働いてるなんて信じられない」と言われる。
2年目なのに。あ、やばい、2年目だよもう!

せいり期間がこわい。
過ぎてしまえばすっかり忘れてしまう。それがまた悪いところ。
今回はほんとうにやばかった。痛すぎてのたうちまわった。
眠れなくて布団の中でひざを抱えてまるくなって、いたいのが過ぎるのを待つ。
昼間に座っていて額に汗が浮かぶくらいだった。
何より情緒不安定になるのがいやだ。連動してるのかなほんとに。
なんでもないのに泣いてしまう。あれってどうしてなんだろう。やだなあ。

少し前ののみ会で、ワインをかぷかぷのんで酔っぱらいすぎた。
ぐるぐるまわる。
どれだけのんでも、アルコールとの距離のとり方ってつかめないものだ。


おっと時間だ。まだつづきます。
毎日がつづいていくのはあたりまえの話だけれども。







ラスト・タイヤキ


明日あさって
(11月8日(土)・9日(日))は
静岡大学浜松キャンパスの
学祭です。

そこでチーム?ふぇるなんど?が
タイヤキを売ります。
ぜひ買ってください。
※写真は昨年のもの。




わたくしも参加させていただきます。
いざ、浜松へ。
見かけたら声かけてください。








2008年11月6日木曜日

そのとおりです


潔い。


話したいことがたまってきている。はれつしそう。
でも今日はもう遅いから写真だけ。つづきはまたこんどね。
おやすみ。