2005年8月20日土曜日

火曜日に潜入


年金の学生特例制度、更新の申請に区役所まで行ってきた。
せっかくなので帰り道
競馬場とか自衛隊の基地とかのあたりをチャリでぐるぐるまわってみた。
中学の頃、部活の試合がおこなわれていた体育館に行き着いて
中に入ってみたらラバーの匂いがした。(気がした)
あ、言うまでもないかもしれないけどラバーっていうのは
卓球のラケットの赤とか黒のゴムの部分。
あんまり思い出せないけど体育館の匂いは覚えてた。
そして、きたきゅうしゅう市立大学に潜入!
警備の人にびくつく。あやしいものじゃありません。
ここチャリで走るの、オッケー?オッケー?
どきどきしながら夏休みで人の少ない学内を走りまわる。
静かな中に吹奏楽の練習する音が響いていた。
図書館探したけど見つけられず
もういいやと思って帰った。
入っただけでオッケーオッケー。見たかっただけ。

モノレールの駅。
どこ駅かはひみつ。
ちょっときれいだったので撮る。






月曜日見舞い申し上げます


レポートとかやりつつ出かけられず。

暑中見舞いを書いた。
(もう残暑見舞いの季節だけどネ!)
年賀状をだしていない人たちへ。
ポストカードを選んで、住所を書いて、
ひとことふたこと書いて、
切手を貼って、ポストに入れる。
ペンで手を動かして書いていると
「ああ、この人の名前こういう漢字書くんだな」とか
「きれいな名前してるな」とか
あたらしい発見もあるわけです。

夜更かししてしまった。






2005年8月18日木曜日

不意打ちの日曜日


ぐだぐだ。
なんだか最近は新聞をよく読む。
新聞っていうのは時間のないときにはじゃまだけど
(読まなきゃ読みたいと思ってるのに読めない。
おまけに毎日どんどんやってきてイライラするから)
ゆとりのあるときにはかなりおもしろい。と思う。
とくに下のほうの欄の、本とか雑誌の新刊紹介とか。(あれ。)

夜、兄が彼女といっしょに家にきた。
兄が帰ってくるのは知ってたけど、彼女がくるなんて聞いてない。
私はちょうどメガネでタンクトップで短パン(つまりめっちゃ家モード)で
あぐらをかいてパソコンに向かっていた。
なんかかわいい彼女がきた。
まいってしまった。
「ブログってなに?」とか聞かれる。
「すごいねー」とほめられる。
調子に乗ってあたらしいデジカメの自慢までしてしまう。
まいってしまった。






2005年8月17日水曜日

土曜日は借りてきた猫のよう


姉と、姉の彼氏とランチ。
車に乗ってレッツゴー。
銀色のぴかぴかのしゅーっとした車だった。
リバーウォークのオムライス屋。ポムの樹。
緊張する。
おもしろいことのひとつも言えなかった。
(ここで私がおもしろく振る舞う必要性は少しもないのだけれど。)
中華風のオムライスを食べた。ごちそうになる。

Tジョイに行って観たかった『姑獲鳥の夏』をチェック。
そしたら遅い時間にしかやってなかった。
浜松でやってないからこっちでみたかったのに
モノレールの最終に間に合わないなら観られないじゃないか!

チャチャタウンへ。
またもや『姑獲鳥の夏』が遅い時間にしかやってなくてがっかり。
ペットショップで魚や小動物や虫を見てまわる。
仮面ライダー響ショーをチビッコにまじって鑑賞。
ちょっとテンションあがる。

昭和館という映画館。
いい感じだったので写真を撮りました。
友達に聞いて知ったんだけど、
ちょっと前の映画を2本千円で観られるんだって。

あまりに暑くて街の中でふらっとなる。
九州は空気があつい。
慣れてて気づかなかったけど、友達が言ってたのは本当だった。

つじりでひとり。宇治金時を食べる。
ブックセンター(つまりでかい本屋)のクエストに行く。
文庫本を6冊も買ってしまう。もはや正気の沙汰だとは思えません。






再会の金曜日


小倉でお買い物。
ローリーズファームでうろうろしていたら視線を感じた。
なんかものすごいこちらを見ている人がいるので
なんだなんだと思っていたら高校のときの友達だった。
ほんとばったり。ものっそい久しぶり。
ちょっと近況報告、さっぱりバイバイ。
さみしかったけど、彼女らしいと思った。
「誰にも会わんように気をつけて歩いとったんよ」
「はるさんやなかったら声かけんかったよ」だって。
うれしかった。サンキュー。
「がんばるんよ」と言われた。うん。がんばる。

高校のクラス会。
久しく参加していなかったので、
集合場所にされてた「いつものところ」がわからず。
電話で聞いてなんとかわかった。
アキビックへ。
久しぶりに見たみんなは、また、きれいになっていた。
ビシっとなっていて仕事帰りにスーツで来ている人がいたり。
あれ?こんなかっこよかったけ?という人がいたり。
担任の先生は若いままだったり。
(曰く、先生とあたしたちの年齢はだんだん近づいていくらしい。ほんとかな?)

あまり話したことのなかった男子としゃべった。
私は高校時代、彼を天才だと思っていた。
トばしすぎててわからないと思っていた。
宇宙人なんじゃないかと思っていた。
でも一度話してみると
とてもやわらかくなっていて、話しやすかった。
あ、地球人の、大学生なんだ…と思った。あたりまえなんだけど。
うれしい反面、少し残念なような気もした。
私は彼に‘わけわからん存在’でいてほしかったのかもしれない。
まだ天才のままなのかもしれないけど、
‘天才っぽさ’だけは彼から完全に抜けてしまっていた。

あこがれていた女の子とも会った。ますます素敵だった。
明るくてかわいくてかっこよくて、強くて
あんなふうになれたらと、何度思ったか!
「あそばな!」「あそんどかな損よ!」
「チヤホヤされるのは今だけっちゃ」と笑っていた。
彼女はそうとうあそんでいるらしい。
私もめちゃくちゃあそぶことにした。

高校のときのクラスでは医療系に進学した人が多いから
みんなの話が専門的でよくわからなかった。
ただ「みんながんばってんだなあ」というのはわかった。

二次会はバーへ。
カウンターのむこうのバーテンダーを見ていた。
くるくる動いてきれいな色の飲み物をつぎつぎとつくっていた。
いろんなボトルとかグラスとかが並んでてかわいかった。
バーっていいな。
村上春樹の「ファミリー・アフェア」に出てきたグラスホッパーをのんだ。
2杯目は同じ小説にでてきたバナナ・ダイキリを注文した。
‘彼女はバナナ・ダイキリ−バナナ・ダイキリ!−を二杯飲んだ。そして夕陽を眺めた。’
というシーンがあって(なぜかバナナ・ダイキリをのんだ彼女に「僕」はすごく驚いていた)、
のんでみたかったから。
でも「バナナがありません」ということでだめだった。ざんねん。
しかたがないので(カクテルの名前もそんなに知らないので)
グラスホッパーをもう一杯のんだ。
ダイキリだけでも飲めばよかったかな。

村上春樹の小説にはカクテルの名前がちらちらでてきます。
一度のんでみたいものです。

のんでいたらしゃべっていたら
いつの間にか先生が消えていて、なんとお会計も済んでいた。
超スマート!やってくれるぜ先生!!
ごちそうさまでした。

最終のモノレールで帰宅。
家に帰ってもテンションが高いままで
ハリーポッターを読み終わる。






2005年8月16日火曜日

木曜日の読書録


姉といっしょに自転車で近所まで。
サティ(スーパーマーケット)とか。
ベンチに座ってソフトクリームを食べていたら
おっさんに話しかけられた。
人差し指と親指の爪だけ異様に伸ばしているのが、気持ち悪かった。
わけわからん話をたくさんされる。
馬がどーのこーの。選挙がどーのこーの。
あの人の秘書と知り合いでね。
わたしはたくさん団体を持っていてね。
「日本人はね、挨拶ができないんですよ」
はぁ。
ソフトクリームを食べ終わったのでそろそろ行こうかと思っていたら
おっさんは勝手に「あ、知り合いが…」と言って手をあげて去っていった。
いったいなんだったんだ。


ここのところ、高校野球、ふらふらする、本を読む。。。
というぜいたくな時間を過ごしている。
いつ読んだかとかわからなくなっているので
最近読んだ本をまとめて書いておく。
感想とか短いけど、どれもよかったから書いているのです。
おすすめリスト。
『パン屋再襲撃』/村上春樹
おもしろかった。
やっぱりハズレがない。
ただ安心できるっていう種類の「ハズレがない」じゃなくて
全部ぶっとんでて大好き。予想以上!
それにしてもワタナベ・ノボルって誰だ?
これは短編集なんだけど、
4つ目の「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・
ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」っていうのが笑えた。
こういう風に日記をつけてみたいものです。
『へらへらぼっちゃん』/町田康
エッセー集(らしい)。とにかく衝撃的。
文体?リズム?世界?
とにかくめちゃくちゃなのです。
これを読み終わったあと急いで本屋さんに行って
町田康のほかの本を買ったわけだけども。
すぐにミクシィの町田康コミュニティに登録したのだけども。
気になりまくりです。
『西の善き魔女? 秘密の花園』/萩原規子
『西の善き魔女? 薔薇の名前』/萩原規子
2冊とも友達に借りました。
どんどんすすむ。すーっとファンタジー!
ファンタジーって素敵。
『蛍・納屋を焼く・その他の短編』/村上春樹
短編集。これもまたおもしろい。
ほんとにおもしろい。
村上春樹の小説にはたくさんの「僕」がでてくるわけだけれど
私はいつもこんな人がいたらたぶん好きになるだろうな、と思っている。
『ハリーポッターとアズカバンの囚人』/J.K.ローリング
友達からの借り物。
するする読める!
普段ハードカバーの本読まないから、
そのごつさに少しびびってんだけど読み出したら止まらなくて
眠れないしあわせな夜を過ごした。
映画も好きやけど、原作もおもしろいんだなー。
『使いみちのない風景』/村上春樹・文 稲越功一・写真
‘使いみちのない風景’というものを、私もよく感じる。
旅にでる理由?
私もまた‘使いみちのない風景’を探しているんだと思う。
人生においてもっとも素晴らしいものは、過ぎ去って、
もう二度と戻ってくることのないものなのだから。
」(抜粋)

ところで写真と文がいっしょになっている
こういうのを自分でもかきたいと、無謀にもたくらんでいる。
『きれぎれ』/町田康
小説。ものすごい。これがものすごいのです。
リズムがちがう。呼吸がちがう。ことばがちがう。世界がちがう。
なんだこれはなんだこれはと全身がぶるぶるする世界です。
笑えました。
読者なのに、現実と想像のサカイが分からなくなる。
ああこれはやばいぞ。うらー。うらー。
『村上ラヂオ』/村上春樹・文 大橋歩・画
雑誌ananに連載していたエッセイなんだって。
ますます好きになった。
村上春樹のような生活をしたいと思った。
音楽を聴いてみよう。ジョギングをしてみよう。映画を観てみよう。
料理をしてみよう。いろんなところに行こう。本を読もう。
おいしいものを食べよう。どうでもいいことにこだわってみよう。
マッキントッシュに変えよう。…あ、最後のはナシで。
『供花』/町田康
詩集。
ほとんど意味がわからないんだけどなんか気になる感じ。
いや、ものすごい気になる。
全部やばくて選べんけど、ひとつ。

思い出をここに捨てて
茶ァ飲みに行けへん?

おまえの女を何とかごまかして
茶ァ飲みに行けへん?

雨の中を歩きまわって
茶ァ飲みに行けへん?

おまえの信仰の誤っている
ラインをすべて了解して
茶ァ飲みに行けへん?
(「茶ァ飲みに行けへん?」)

ね?気になるでしょ。


あと読んだというより見た、とか眺めたとかいうほうがいいと思うんだけど
『糠星 星物語ポストカード』/林 完次
『宙(そら)の名前』の写真家さんです。
(あの、ドラマの白線流しにでてきた写真集!)
きれいな写真を見ていると気持ちがいい。ああ星がみたい。






変わらない水曜日


自転車に乗って近所をふらふら。

あみ書店へ行く。
店に入ったとき、やっぱり「いらっしゃいませ」は言われなかった。
店主のおじさんはカウンタの隅で本を読んでいて
ちらっとこっちを見ただけだった。
変わらないねぇ。
私もこんな本屋さんになれたらいいのにな。
コミック売り場に「大人気」とかいって手書きのポップがあったけど
あの無愛想なおじさんが書いたと考えたら少し笑えた。
2冊文庫本を買って(また感想あれば書く)
閉店間際に店を出たら、2階のコーヒー屋さんからいい匂いがした。
変わらないねぇ。

ブックオフへ行く。
漫画をいろいろ立ち読みする。
特技は「立ち読みで、入り込めること」です。
めっちゃよかった漫画があったので書いておく。あとで買うかも。
『短編集』/魚喃キリコ
『Strawberry shortcakes』/魚喃キリコ
魚喃キリコ、好きな人リストに追加です。
すごくよかった。すごくすごくよかった。
ありそうな日常のありそうな風景を切り取ったような。
自分と重なるところなんてなくてもずんとくる。
もしかしたらちょっとは重なる部分があるのかも。
痛くなるもん。
すっとかなしい気持ちになる。
これを「せつない」というのかな。

公式ページは見つからなかったけど
魚喃キリコについての情報というファンサイトを見つけたので
気になる人はどうぞ。






2005年8月15日月曜日

火曜日の宅急便


高校野球見たりしながらだらだら家で過ごす。

お昼ごろいきなり雨がザーザー降る。
カミナリなんかも鳴る。

夕方、宅急便を家で待つ。
時間帯指定をしていたのに、こない。
電話で問い合わせると
べつの番号を言われ、こっちにかけ直せと言う。
そっちにかけると、「時間通りにつかないかもしれないですねー」。
つーか現についてないから電話してるんですよ。
こういう場合、謝ったりしないんですかね。
まあいい。電話の人には罪はない。
大はばに遅れて夜。到着。
「静岡からの荷物がぜんぶ遅れちゃって」
あ、そりゃしょうがないよね。






月曜日の車窓から


電車の中で過ごす。
窓の外を流れる風景は、いまこの瞬間しか見られない。
そういう意味では、旅はサヨナラの連続である。
さよならさよならさよなら・・・


実家に帰ったら衆議院が解散していた。






デジタル日曜日


近所でデジカメを買う。カメラのキタムラ(安いのでオススメ)。
自分への誕生日プレゼントっていうやつ。
と、理由をつける。

FUJIFILMのFinePixZ1を買いました。

デジカメを選ぶ上でゆずれなかったのは
・ブレが少ない(電車の窓から外を撮りたかった)
・フラッシュなしでもきれい
・液晶画面が大きい
・本体が小さい、強い(いつでもどこへでも連れて行くから)
・かわいい

記録メディアがXDピクチャーカードというやつなのが気に入らないくらいで
あとはかなりぴったり。(できればSDカードがよかった)
でもまあ(けっこう高かったけど)メモリアダプタ買ったからもういいや。



地元へ帰るための荷造り。
コンビニから段ボール箱(服とか)実家に送る。

深夜、チャリで家をでる。
デニーズでコーラのみながら時間をつぶす。
友達から借りた本を読む。

駅からムーンライトながらに乗って出発。






片づかない土曜日


部屋を片づける。
地元に帰る準備。
終わらない。

片づけているあいだに見つけた漫画やら小説やらを読み始める始末。
たるくなる。
実家に帰る予定を延ばす。






2005年8月14日日曜日

即はまる金曜日


朝から部活。練習試合的なもの。
私は一試合だけいっしょにやって去る。ざんねん。

塾バイト。拡大チュートリアル。というイベント。
静大情社の紹介。でもゼミ紹介。というか私のやってること紹介。
パワーポイント使うの久しぶり。
プロジェクタにうつすのに、かなりまごまごする。
あやうし情報学部の春昆布。

先輩とゴハン。ベローチェにて。
実はまだ二日酔い気味で気持ち悪かったから
カフェでごはんは軽くてからだに優しかった。
なんとかサンドとクリームののったアイスコーヒー。

電気屋さんをフラフラ。デジカメ売り場。
またエイデンとヤマダに行く。決められず。

駅のみどりの窓口に行く。青春18きっぷ購入。
ムーンライト九州の指定席の空きはないか
聞いてみたらやっぱりなかった。がっかり。
みどりの窓口、人がめちゃくちゃ並んでいた。ずらずらずら。

ヴィレバンでうろうろ。
『へらへらぼっちゃん』/町田康を買う。
デニーズで本を読む。コーラのみながら。
なんだこれは!なんだこのひとは!すごい衝撃。
おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい。
おもしろすぎてひとりで笑いながら
ひたすらページをめくり、ひたすらコーラをのんだ。

部活の誕生日会。然の家。
料理がなんかちょっと豪華。ごちそうさまでした。
いきなり杏仁豆腐のカクテル。
おいしかったけど、はじめに注文するもんじゃないことがわかった。
カラオケ。ユースタイル。
1年生がちらっときた。笑った。
たのしかった!






酒のこる木曜日


猛烈な喉の渇きで目が覚める。
冷蔵庫までヨタヨタ歩いていって、水をがぶがぶのむ。
水が体の中を、首のあたりから胸のへんまで
通っているのはわかるんだけど全然足りなくて、
次から次にどんどん入れた。

気持ち悪い。
二日酔いというやつ。
口からナマリが流し込まれた感じ。
実際に流し込まれたことはないからよくわかんないけど。
とにかくからだが重たくて、
いま駿河湾に沈められたら二度と浮かんでこれないだろうな
とか馬鹿なことを考えていた。

ごろごろしていたら、お昼になった。

かなり遅刻して(ごめんなさい)
Sゼミ・ウィズ・ぐるめ部のお食事会に行く。
「趣味:バードウォッチング」はいただき。
クオリティ高い場所にはクオリティ高い人が集まるんだなー、と思った。
濃い。
京都行きたかったなー。






水曜日をやりなおしたい


浜医と練習試合。体育館にて。
12時から17時まで。ハード。
何試合やったかわすれた。
ただ、なんか、もう、たのしかった。

本屋さんに行って『こころ』/榎本 ナリコを購入。
もう一冊買ったけど、そのタイトルはひみつ。
シュミがばれるからね。(だからなんだというのだ)
ところで『こころ』のほうは
夏目漱石の「こころ」を現代版にアレンジした風の漫画らしいけど
私にとってはかなりベツモノだった。
ちょっとびっくりした。

家に帰って漫画を読んでいたら、あっという間に夜になって出かける。
就職活動支援サークルABLEの決起集会に参加。八剣伝。
初対面の人ばかりで緊張していたのに
のみすぎて、でろんでろんに酔ってしまい、
人生最大の、アルコールによる気持ち悪さを味わい、
トイレを占拠し、もどし、立ち上がれず、
それでもまだ気持ち悪くて、
メンバのみなさんを待たせて、
家まで歩いて送っていただいた(私の家はとても遠い)という
目茶苦茶なことをしてしまった。
ああ時間を戻せたら。あああんなにのまないのに。ああ。ああ。
もうしわけないことをしました。
お酒にはもうほんとに気をつけます。






リヤルタイム更新まとめ


福岡からの更新です。

少し前になってしまったけど、
浜松〜小倉の電車の旅を実況(リヤルタイム更新)してみた。
途中で面倒になってやめちゃうかもしれないと思ってたけど
意外に携帯からの更新はラクだった。
ただひとつ残念だったのは一日で全部移動してしまおうっていう
ハードな旅だったために、写真を撮るヒマがあんまりなくて
字ばっかになってしまったことかな。
携帯カメラはシャッター音も気になるし。。

まあいいや。またなんかやろうっと。






2005年8月9日火曜日

春昆布@小倉!



ゴール!!
さっそく知り合いに会ってしまいこそこそしてしまいましたが、帰ってきました!
おつかれさまでした。ありがとうございました。
[終]






春昆布@門司


九州上陸!
下関〜門司のあいだに電車の電気が消えてびっくりした。そういえばいつも消えるような…。電源の切り替えかなんかかなあ。







春昆布@下関



ようやく山口県を抜けられそうです。
ゴールは近いぞ!






あの頃の春昆布@岩国


海を見ながら来ました。ずっとカメラかまえてたんだけど、なかなかいいのが撮れず…。18きっぷのポスターみたいにはいかないね。なかなか。そういやどっかの駅で18きっぷのポスター(2005夏バージョン)見つけたんだけど「あの頃の青を探して。」って書いてあった。うーん、あの頃っていつやろうね。思い当たらないからたぶん今なんじゃないかなー。(と、言ってみる)







春昆布@広島


ようやく広島です。
乗り換えなしなのでまた写真がありません。
旅も後半戦かと思いきや、まだまだ続きます。勝負はここからです。山口も広いしなー。下関まで長いなー。







春昆布@福山


福山はけっこう大きいです。乗り継ぎにばたばたしてまた写真撮れなかった…。
しかしさっきの乗り過ごし&引き返しの分の時間のロスが気になるなあ。時刻表みながら修正せねば!!
今日はいい天気だなー。







2005年8月8日月曜日

春昆布@倉敷出発



なかなかかわいいカラーリングです。とりあえず福山まで行きます。






なんとか春昆布



復活しました。
倉敷まで戻ってこれました。ヤレヤレ…






春昆布の失敗



ここはどこだろう?美袋って書いてあるけど。ぜんぜん知りません。
あ、ネタやないよ。念のため。
はじめて乗り過ごしました。一時間くらい。完全に寝てました。
とりあえず来た道を戻ります。はやく電車こーい!






春昆布@播州赤穂で休憩中



近くのパン屋さんでドラえもんみたいなパンとオニオンのパン(新作らしいよ)、あとキオスクでアイス買いました。
いただきます。

※写真をつけわすれました。再送します。






春昆布@播州赤穂を出発



車両が?両だよ!






春昆布@播州赤穂で休憩中


近くのパン屋さんでドラえもんみたいなパンとオニオンのパン(新作らしいよ)、あとキオスクでアイス買いました。
いただきます。







春昆布@播州赤穂



ちょっと休憩です。






遠まわりの春昆布


相生の分岐点。岡山まで遠まわりすることにしました。行ったことないない線を通ってみようと思って。赤穂線というらしいです。海、みえないかなあ。。
それにしてもさっきから車内寒すぎです。クーラーキンキン。長袖着てきて正解だ〜。
次は坂越だって。知らない駅名ばっかでわくわくします。







寝ていた春昆布@姫路


いつの間にか大阪も神戸も通過していました…。いま乗り換えました。上郡まで行って岡山を目指します。







京都を去る春昆布


桃の八ツ橋を買いました。新製品らしいです。まあ八ツ橋自体いつも食べないからどの味でも新鮮なんだろうけどね。
あと赤福も買いたかったけど明日までしかもたないみたいだからやめた。博多ぶらぶらに似とるし、まあいいか☆
9:01発新快速姫路行きに乗りました。







春昆布@東本願寺


東本願寺を参りました。砂利や畳、木の床をを歩く感じ。畳の匂い、冷たい空気、厳かな雰囲気。お寺はいいですね。携帯で写真を撮るにはなんだか気が引けたので、写真はなしで。
ちょうどお経を読み始めるところに居合わせました。でもそろそろ時間なので駅に戻ります。もうちょっといたかったなあ。
またゆっくり来よう、京都。







春昆布@京都タワー



タワーにのぼりたくて近くまで行ったのに、9時からだってさ。しょうがない。今回はあきらめるかぁ。
それにしても人が多い。そして暑い!






春昆布@京都



下車しました。いま京都駅のまわりを歩いているとこです。
京都駅のつくりはおもしろいです。
PHPって書いてある大きい建物が見えたけど、PHP文庫の会社かなあ。
もうちょっと歩いてみます。






春昆布@彦根


窓から遠くに小さく彦根城が見えた。感激。写真を撮るタイミングは逃したけど、見えただけでうれしい!







春昆布@米原



快速に乗り換えました。
ドアが手動で開閉するタイプであることに驚きました。「ドアの横のボタンを押してください」と機械の声が繰り返されています。
しまった。進行方向と逆向きの席に座ってしまった…。