燃える火曜日

●虎穴に入る。（つもり）
（文章作法）自主ゼミデー。
書いた作文には自信がないし、心臓ばくばく。
なんであんなかっこつけた文かいたのか。
スカした体言止めとか。ブった比喩とか。
どんな批評パンチをくらうんだろう。。。
一発でダウン必至だ！
打たれ弱いからね。
まずいぞまずいぞ！（星野卓也風）
あたまの中で何度も何度も最悪のシミュレーションをしていました。
・・・でも心配したようなことは何もなかったです。
むしろアドバイス受けて「なるほど！指摘されてよかった」
「あぁそうか！言われてみればそうやん！」くらい。
こわがってたらわからんこともあるね。
自信なくすために参加したんじゃない。
自信つけるためじゃないかよ！
と、思いました。春昆布よ、忘れるな。

●ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・ガオガイガー！
夜。友達から電話がかかってきてカラオケ。
突然入った遊ぶ予定ほどうれしいものはないね。
たのしかったです。
サザンとか聴きたくなりました。
あと思ったのは「怨み節」イイネ！
映画『KILL　BILL』に使われてたやつ。
改めて聴くと、かなりよかった。
「憎い　悔しい　許せない　消すに消えない　忘れられない
尽きぬ　尽きぬ　尽きぬ女の　怨み節♪」って。
いや〜歌詞が全部いい。
ノーマークやったわ〜。