2006年8月8日火曜日

木曜日襲われた眠気の強烈さについて


朝、帰る。ちょっとだけ寝る。
ここのところようやく気づいたのは、
ぜんぜん寝ないのとちょっと寝るのとではおおちがいだということ。
これまでは夜更かししていて、ある時間帯を越えたら
もうこのまま起きていよう、なんて思っていたけど
最近、ちょっとだけでも寝るようにしている。(22にしてようやく悟る)

朝から入力のバイト。
バイト中にもかかわらず、午前中、暴力的な眠気に襲われる。
手の甲をつねったり頬を叩いてみたり、ひとり格闘。
しばしばトイレに行ってわけもなく何度も手を洗ってみる。冷たくない。
眠気…抗えないものだなあ。
そうこうしていたら、作業のほうはぜんぜんすすまなかった。
ぐったり。お昼休みを迎える。
ひとりでナカノ・ランチ。ここはほんとおいしい。
大学に寄る。体育館前で部活終了後の男バレの人をちらほら見かける。
生協で缶コーヒーと栄養ドリンクを買ってのむ。気合い入れなおし。
午後は絶好調。
午前中の遅れを取り戻すいきおいで打ちまくる。
途中、シュークリームをもらう。ウマス!
あとなんかいつもお茶を入れてもらっているんだけど…私バイトなのにいいんだろうか。
もうしわけないなあ…。ありがたい。

帰りにスーパーで買い物したりして、
「あれ、まだけっこういけるんじゃない?」「眠くないかも」なんて思っていたけど
家に帰ってごはん食べたら、すぐに落ちた。
死んだように眠る。
起きていられる時間ってやっぱり決まってるみたい。






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