2005年6月18日土曜日

日曜日の弁明


たのしい部活。暑い日。
大ちゃんにかき氷食べに行きました。
もう夏だなあ。。。

夕方から作文書く。『ソクラテスの弁明』の回。
友達とゼミ室で読み読み。書き書き。
はじめて人といっしょに作文書きました。
焦っちゃっていけないなあ。
そばでキーボード叩く音がきこえる。
あたしは全然思い浮かばなくて
‘考える’フリして窓から外ばかり見ていました。
風があんまりなくて蒸し暑かった。
無知の知かあ…。「自分が知らない」ってことを知っている。
「謙虚さ見せとこう」とかつまらないこと考えてないで
そうじゃなくて本当の意味で
「知らない」ってコトに向き合わんとね。

夜中。友達が帰った後でまだ考えていた。
ふらっと散歩に情報棟の外にでたらこわくなって
またすぐにゼミ室に戻った。
‘さくぶん’を抜け切れず。変わりたい変われない。
蒸し暑さは気温のせいだけではないようだ。
家に帰って少し寝た。






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