土曜日のコーヒー

おかあさんの誕生日です。
おめでとうマザー。ありがとうマザー。

バイトでした。
「あたまがもう２、３個くらいほしい。」
「パンクしそうだから。」
先輩のことばにはいつもやられる。
何気なく言うその一言が、私にとっては驚き。
私が舌の上でありったけのアイウエオを転がしてみても
ふと口にしたその一言にはかなわない。
メモ帳が足りない。
余すことなく聴き取りたい。
白状します。よくそんな風に感じてます。

休憩中に先輩とお散歩。
遠鉄の地下でチョコレートの下見。
ショーウインドウの中から誘っているチョコたちが憎らしいほど魅力的。
「もうなんか卑怯だよね」
たしかに。

スタバる。
シナモンロールがかわいそう。
もっときれいに食べれるようになりたいな。
ナイフとフォークは苦手です。
本日のコーヒーでちがいのわかる女になろうと試みる。
ブラックでのんでみる。
コーヒーだなあ。。。
でもやっぱり…やっぱり私は甘いのが好きです。


＞sekkyさま
ハズカシレベル??そんなの無問題です！
むしろうれしいです★そうです。何かの縁です。
またきてください!!!

＞がっおっー！さま
ありがとう！うれしいわ！
あんなくるしい絵をほめてくれるなんてミラクルだ!!

＞なつ子さま
わかってくれたかァ!!!
いいよねいいよね。
さみしがり屋としてはキちゃう歌詞だよね。私も会いたい(笑)