2005年11月19日土曜日

月曜日の情熱


作文書くのになやみまくる。
『古代への情熱‐シュリーマン自伝』
私の作文はいつも生温いオハナシばかり。でも書いてるときのこの熱さはなんだ。
きっと伝わらないんだろうけど。
でも私は生温いことを書き続けるんだろうと思った。
熱いハートでね。
…しかし時間を守るのは基本だよね。
スケジュール管理とか締め切り前の粘りとか、もう全然足りてない。。

内容はジョーネツ話を書いた。
私の情熱。恋の情熱。親指に情熱を込めることについて。
ごめんねシュリーマン。


車校。学科1つと実技2つ。しししししんどい。
なんでみんながスイスイやってることなのに、できないんだろう。。。
車の運転だけじゃないよなあ。
みんなができることをアタリマエにできないんだ私いつも。
そしておちいるネガティブスパイラル。






0 件のコメント:

コメントを投稿