2009年4月13日月曜日

桜が散ってもわたしは笑う


春が終わるなんて、
知ってた。

−−−−−−--
いっつも何でもかんでも大げさに言ってごめんね。
ときどき嘘もつくよ。
わたしは自分で言うよりもずっと平気です。
全然たいしたことじゃない。
痛くもかゆくもなか。

みんな言わないだけで
それぞれにそれぞれの気持ちを抱えて生きている。
「つらいのはおまえだけじゃない」。
いつかつっぱねた言葉が、今になって
急に鮮やかさをもってよみがえるのです。

みんなどう?最近。元気ですか。

−−−−−−--
少し疲れました。

夏日。(なつび、という言葉のひびきが好きだ)。
このところ日差しがつよくて、
もうすでに日焼けしてしまった。

−−−−−−--
おかげで。いい日曜日を過ごしている。
週のもやもやは、土曜日のうちに解消しておくがよろしい。
電話で話したとおり
今朝は8時に起きて、紅茶をのんだ。

とても眠れそうになかったので。
土曜日の深夜にシャツにアイロンをかけているような
きちんとした友人と、電話で話した。
だめなわたしに、それはだめだよと言ってくれそうだったから。
正しいことを言われても
自分で心から納得できそうだったから。

でもなんで電話したのかわすれちゃったな。
わたしはいつだって自分のことばっかり考えていて、
それが恥ずかしくなった。

無理に笑うことはないけど、
あえて暗い顔、厳しい表情をすることはない。
うまくいかないときでも
うまくいっていない自分を演じる必要はない。
ばかばかしい小芝居無くしていこう。
誰も見とらん。
笑ってていいんだよ。楽しくやろう。






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