2008年7月19日土曜日

やっぱり木曜日、日記なんてつけられない金曜日


日記スタイルを復活させたかのように見せかけてみたけど、やっぱり無理。
(実際にはぜんぶその日に書いたわけではなく、
まとめて書いたものを分けて貼り付けていただけ)。
いま読むとテンション高くてはずかしい。
あれ、やっぱりまっすぐじゃないな。


どんな顔をしたらいいのか分からない、瞬間がけっこうある。
(綾波レイのまねじゃないよ)。
決定的にまずいことをしたとき
ひとに何かをおしえてもらったとき
頭の中がいっぱいになっているとき
大事なその時々で、自分がどんな顔をしているのかも分からない。
ちなみに先日電話でおしえてもらったところによると
わたしがきれそうなときは顔で分かるそうで
目が泳いでいる・まばたきの回数が異常に多くなる・口をぱくぱくさせている
らしい。衝撃。そうとうおかしい動きしてるんだな…。


深夜のファミレスで眠い目こすって話しながら
帰ると言い出さない自分は大学生のときと何も変わっていないと思う
あるときはお酒→プリクラ→カラオケのスペシャルな流れ。夜の女子の世界。
のんだくれて乗ったタクシーの中、
運転手さんと後部座席のシートベルトについて話しながら
「酔っぱらったお客さん相手だとたいへんですよね」と言いつつも
自分が酔っぱらいだということにそのときはまったく気がついていなかったりして。


つかれてなんかない。
ただ、まだちょっと目の調子がよくない。

時間がないわけじゃないけど、ありあまっているわけでもない。
気持ちの持ちようかな。
こぼれおちていくものをつなぎとめるのはむつかしい。






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