2008年7月3日木曜日

時雨中毒


凛として時雨というバンドにはまっている。

バンド名だけはちらちらきいたことがあったのに
(なんかすごい名前だなと思っていた)
どうして今まできかなかったんだ、と自分に憤り。そうとういい。
恋に落ちるのは急速で
なんとなくタワレコの視聴機で聴いた『Telecastic fake show』にビリビリきて
そのCDもそれ以前のCDもすぐ買ってしまった。

『Telecastic fake show』(動画(youtube)※音が出ます)
あ、このブログってyoutubeとかニコ動とかふつうにアップできないんだ・・・。

まじで!かっこいい。
速さとか鋭さとかすごい。鮮やか。
詞の意味とかよく分かんないけど、とにかくかっこいいから聴いてる。

ボーカル・ギターのTK(Toru Kitajima)と
ベース・ボーカルの345(Miyoko Nakamura)と
ドラムスのピエール中野(Masatoshi Nakano) の3ピース。

?男女ツインボーカルから生まれるせつなく冷たいメロディと、
鋭く変芸自在な曲展開は唯一無二。
プログレッシブな轟音からなるそのライブパフォーマンスは、
冷めた激情を現実の音にする。?(公式ホームページより)

『鮮やかな殺人』 とか『nakano kill you』とか『i not crazy am you are』とか
とか、とか、とか、すごい好きだ。
『CRAZY感情STYLE』の「僕のせいで 死んじゃえばいいよ」なんて
それだけ読むとエエーって感じだけど歌でキンキン聴いていると
しっくりくる、というか。
なんというか・・・つまり・・・かっこいい!(そればっかり)

めちゃくちゃライブがみたい。






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