3コマ目、情報環境論。
所有権。
4コマ目、比較文化論。
civilする。
(すみません。授業の感想テキトーですみません。)
情報棟8階から
富士山がうっすら見えた。
ちいさい写真だけど
わかるかなあ。
文章作法自主ゼミ。『零の発見―数学の生い立ち』/吉田 洋一の回。
自分の作文を読むと
「田口トモロヲさんのナレーションで聞きたい感じだね」と言われる。
おおっと。そうなのか。
そんな気分で書いたわけではないんだけど…
読む人がどう受けとるかってよくわからないもんだなあ。
なんとなくだけど、思っていたよりもみんなの反応がよかった。
私の中にある経験をどれだけカラフルに伝えられるか
というのは読んだ人の反応を見ないとわからない。
私の中には明確なイメージがあるのだけれど、
そのイメージを誰かのあたまの中で起こさせることは、
むつかしいことであり、最高にうれしいことだ。エキサイティング。
それができた(というテゴタエがあった)ときに
ことばって素晴らしいな、とあらためて思う。
いつか作文に「誰かのまぶたの裏をあたしの色に染めたいの」と書いたことがある。
それは本当に本当の願いだ。私の本心だ。
ゼミの友達の作文で「これは」と思うのがあった。
おもしろい。
彼女は根っからのエンターテイナーだと思った。
バイトの先輩たちと友達と。
写真…なんか本当はもっと
おいしそうだったんだけど
食べてる途中で
「あ、写真撮りたい」と気づいたので
食べかけ的写真になってしまった。
おしいしかった。
満たされた。
ちょっと(だいぶか?)酔っぱらってしまった。
先輩たちと友達は(ほぼ)初対面だったんだけど
先輩たちに友達のことをほめられて、とてもハナが高かった。
素敵な友達は、私の自慢です。
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