2005年12月7日水曜日

火曜日は鍋がうまい


3コマ目、情報環境論。
所有権。
4コマ目、比較文化論。
civilする。
(すみません。授業の感想テキトーですみません。)

快晴。
情報棟8階から
富士山がうっすら見えた。
ちいさい写真だけど
わかるかなあ。






文章作法自主ゼミ。『零の発見―数学の生い立ち』/吉田 洋一の回。
自分の作文を読むと
「田口トモロヲさんのナレーションで聞きたい感じだね」と言われる。
おおっと。そうなのか。
そんな気分で書いたわけではないんだけど…
読む人がどう受けとるかってよくわからないもんだなあ。
なんとなくだけど、思っていたよりもみんなの反応がよかった。
私の中にある経験をどれだけカラフルに伝えられるか
というのは読んだ人の反応を見ないとわからない。
私の中には明確なイメージがあるのだけれど、
そのイメージを誰かのあたまの中で起こさせることは、
むつかしいことであり、最高にうれしいことだ。エキサイティング。
それができた(というテゴタエがあった)ときに
ことばって素晴らしいな、とあらためて思う。
いつか作文に「誰かのまぶたの裏をあたしの色に染めたいの」と書いたことがある。
それは本当に本当の願いだ。私の本心だ。

ゼミの友達の作文で「これは」と思うのがあった。
おもしろい。
彼女は根っからのエンターテイナーだと思った。


鍋。
バイトの先輩たちと友達と。
写真…なんか本当はもっと
おいしそうだったんだけど
食べてる途中で
「あ、写真撮りたい」と気づいたので
食べかけ的写真になってしまった。
おしいしかった。
満たされた。


ちょっと(だいぶか?)酔っぱらってしまった。

先輩たちと友達は(ほぼ)初対面だったんだけど
先輩たちに友達のことをほめられて、とてもハナが高かった。
素敵な友達は、私の自慢です。






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