階段をのぼった先のわくわくするような屋根裏部屋みたいな
ちいさな席に通してもらってラッキーだった。
あの席でまたゆっくりしたいなあ。
おもしろかった。
痛くて情けなくてかっこわるくて無様でみっともない。
でも男子のそういうところをわたしは見てみたい。
リアル男子感、とか大人の青春、とかそういうのが見たい。
とくにラストが好きだった。
ポツドールの舞台もぜひ見てみたい。
銀杏BOYZの歌がよかった。
「あなただけ あなただけ 追いかけて」
なんでだろう、あなたの声を聴いていると
胸がざわざわするんだよ峯田さん。
ラテアートにキュンとなる。
だれかといっしょに映画を観るのは、とてもいいことだと思った。
わたしにはひとりでできることがいっぱいあるけど
それ以外の楽しみも、もっと知っていきたいな。
○
わたしはわすれっぽいので
携帯にかるく行動記録をつけている。
このあたり「うまく言えない」「言えないというか、ない」などとある。
(それ行動記録じゃない…)。
考えごとの迷路の中にいたみたいだ。今もそうだけど。
ちゃんとことばにできなくても、
ひとに話そうとするだけで全然ちがう。
何がことばにならないのか、自分の中で何が不安なのか、
何がしたくてしたくないのか、何が好きで嫌いなのか、
ちょっと見えてくる。
ただ、たのしいっていうだけでも、不安定な気持ちがたすけられてる。
でもいちばんかっこつけたいひとの前で
かっこつけられない今、はちょっとつらい。
かっこわるい自分をなんとかしなくては。
返信削除ラテ・アート、俺も出来るよ。
全然どうだっていい事なんだけれど、文法的にbe動詞が必要なんじゃないかと思う。
返信削除>realizerさん
ラテ・アートできるんですか!!!!!
すごい!超モテるじゃないですかそんなの!
(そういうことばっかり考えている)。
いいなあ。
be動詞…どうなのでしょう。省略できないのですかね。
もう忘れちゃいました。。。