川もいいね。
髪の色を変えたことについて。
先輩から「ヤンキーみたいになってるよ」と驚かれた。
ごく親しい友人には「福岡でそんなカラーしとるひとは
かよネエ(山本華世)くらいよ」と言われた。
□
結社「突き抜け派」の仲間に入れていただいた。
毎月原稿用紙20枚分の文章を書く、という会。
書けなければおそろしい罰ゲームが待っている(リアルに無理です)。
しーなねこさんやイガラシイッセイさんなどなど
おもしろいひとたちが集う。刺激。バチバチ。
先週の日曜日は、その文章を書いていた。
朝にメッセで「今日は何もすることがない」と言うおもしろ男子の釣りも
泣く泣くスルーし(またあそびましょう)、
途中でコンビニに飲みものを買いに行った以外は、家にこもり続けた。
とは言っても、書いたのなんてほんの少しの時間。
PCの電源を入れたまま寝たり起きたりをくり返し
気がつけば昼になり、おやつの時間が過ぎ、
夕方になりカーテンをひいて、夜がきて、夜中になった。
書かなきゃなあ、と思いながらも
本を読んだり雑誌をめくったり、だらだら過ごしていた。
学生時代の課題のように、追いつめられ朝方。
すごいいきおいで書いた。
習慣っておそろしい。
わたしは締め切りがないと永遠に手をつけない、
というのがはっきりと分かった。
こういうところから変えなくちゃな。
□
みなさんの文章を少しずつ読んでいる。
こういうものを読ませてもらえるだけでも、楽しいなあ。
□
なんとなく、書けると思っていた。
書いてみると、ぜんぜん書けなかった。
今回そのことに気づいたところ。
締め切りをひとつ、そこに刺激を加え、時間を少々。
それだけで変わることができる気がする。
突き抜けましょう。
返信削除春昆布さん、はじめまして。
ばっちゃん。です。
ご一緒になにかしら
突き抜けたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。