夢をみる。卒論の発表を失敗するという悪夢。
オーディエンスがみんな顔だけ魚、というコミカルな内容にもかかわらず
めちゃくちゃこわかった。
目が覚めたら喉がカラカラだった。
新聞社でバイト。
あたらしい子が入る、ときいていたので少し構えて行ったら
来ていたのは同じ学科の友人だった。なんだあ。
‘はっと’とか‘さんかく’とか‘ぼう1’とか、ルール(?)を説明すると
「え、なんなのそれ」「なんで?」という反応。それが私には新鮮だった。
なんとなくやってることって意味を考えなくなるなあ。
そういうものなんだ、とそのままのみこんでしまうより
いちいちひっかかったほうがだんぜんおもしろい。
その友人はおぼえるのが超はやくて、途中からサクサクひとりでうっていた。
デキるひとはちがうぜ。
原稿も少なくて、早めに終わった。
帰宅後、ひとり作業。
発表のパワーポイントに手を加える。
写真を増やした。回文も少し追加。
基本、白地に黒字、デザインテンプレートは使わない
というへんなこだわりを捨てきれない。
(というか今のところ捨てる気がない。)
よけいなことがしたくなってアニメーションを入れてみた。
初めて使った。(最後にして!)
急に心配になって、結局台本もつくった。(接続詞まで書いた)
深夜、ゼミの友達から「明日、大丈夫?」というメールがくる。ぎょ。
(どんだけ心配させているんだ…。さいごまで末っ子。)
あまり眠れなかった。
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