2009年11月21日土曜日

憂いさえもエンターテイメント


元気です。
夜中に書いた日記がひどいものだったのではないかと、
朝あわてて非公開にしたのだけれど
あらためて読みなおしてみたら、そうでもなかった。
(なのでまた戻した)。


わたしがこうやって自分の鬱屈した感情を
わざわざ外へ漏らすのは
感情の動いているところを残していないと
もったいないと感じるせいだ。たぶん。
わたしは自分を外側から観察するのが好きなんじゃないかな。
そうやってたのしんでいるところがあるのではないかとも思う。


友達から電話がかかってきた。
わたしが消す前に日記を読んでいたらしい。
「心配してないけど」って。
そういうところが、いい。


ひとを遠ざけるようなことばっかり言ってるなわたし。

扱いづらくてごめん。
でも、元気だから大丈夫だよ。ありがとう。






2 件のコメント:


  1. さぼっててすみません。ごめんなさい。

    まぁ、ぼちぼちやってきましょうね。
    死ぬまで自分と付き合わないといけないんだから。

    という言い方が、通用する人だとお見受けしました。ははは。

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  2. いけやんやん2009年11月23日 1:51


    この名前で誰かわかるかな?
    『憂いさえもエンターテインメント』
    そうとれるのはいいことだ。と思う。
    つらい事は沢山あるから。それを傍観するのもいいんじゃないか?
    疲れちゃうよ。
    振り返ってみれば
    「あん時は大変だった」ワハハはハ。
    それでいいのだ。

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