2010年4月16日金曜日

ラブとかの話をする


「明日どなたかおひるごはん食べませんか」
とつぶやいたところ、サブカル女子なねえさんが応じてくれた。
すごいよTwitter!
と、いうことでお仕事中のねえさんとランチしてきた。
アナログカフェ@恵比寿で。
ちょうど冬季オリンピックのフィギュアやってて
携帯のワンセグを見て店内のラジオ放送で聞きながら観戦。
ほかにラブの話とかする。恋する女の子はかわいい。

渋谷でぶらぶらして、本郷に移動。
東大の赤門前で待ち合わせ。初めて行った。ドキドキ。
上野でおとなの男のひとと飲んだ。
(こういう書き方をするのもどうかと思うけど
ほかに言いようがない…密会飲み)。
おとなのラブ感覚を学ぶ。

○
ひとと会って話をするのはそれだけで
こころに効く。からだにいい。
会いましょう会いましょう。






ありがとうございました先生


おせわになった先生が退官された。
その最終講義、ということで通っていた大学@浜松に行ってきた。
教室には、ほかの先生も学生もたくさんのひとが集まっていて
愛されるひとであるなあ、とあらためて感じた。

○
自分のためのメモ。
・人脈とは。そのひとを知っている、というだけじゃない。
 大切なのはその人が自分に何かしてくれるかどうか、ということ。
・問題解決過程:
 状況把握→問題設定→解法探索→解放適用→解放吟味→解答表現
 まっすぐいくものではない。障壁は「洞察」によって越える。
・「読書」という技術

今のわたしはあらゆることが状況把握、の手前で止まっている気がする。
(つまり何もはじまっていない)。
とにかく「考える」ことをしなくてはいけない。
それと、もっとひとと出会おうと思った。ひろげていこう。

○
このゼミを選んでよかった。
ほんとにたのしかったなあ。
とくに読書の訓練や読むひとの心を動かす文章の作成を目指した
「文章作法ゼミ」というのが好きだった。
わたしは偏屈で自分を愛しすぎているから
ひとからの評価をなかなか受け入れない傾向にあるけど
先生にほめられることは心からうれしかった。
わたしがものを書くとき、先生が読んだらなんて言うだろうか、
ということをよく考える。今でも。

なつかしいゼミ室からの。
この先キャンパスを訪ねることはあっても
もうこのゼミ室とはおわかれなんだな。
ものすごく久しぶりに生協(北館)でごはんを食べた。
ミルクプリンがなつかしい。
先生と後輩と先輩と同級生とゼミ室でしゃべって、
それでも足りなくて、コンコルドの喫茶室で続きを話した。
浜松城。
帰りの新幹線で友達といっしょに駅弁を食べた。

○○
先生、おつかれさまでした。
これからも教わることは多いと思うのですが
ここでいったん、御礼を言いたいです。
ありがとうございました。






チョコレートをあげる


バレンタインだった。

○
そういえば去年のわたしは何してたんだっけ、と
ブログをさかのぼってみたら
ねぇ、やめようよバレンタインなんてさ!
今までどおり、みんなで愉快に暮らそうよ!

とか叫んでいた。なんだそれ…。

○
今年はとてもいい日になった。
横浜でチョコレートを買って、のち、あそびに行った。
てくてく歩いていっぱいしゃべっておいしいものを食べた。
ハンバーガー!(なんてお店かは忘れてしまった!)
ヌフカフェでお茶した。
ここもいい感じだった。夏はテラスがきもちよさそう。

バレンタイン、いいじゃないか。






メディア芸術祭でワクワク


第13回文化庁メディア芸術祭@国立新美術館(六本木)に行った。
優れたメディア芸術作品
(アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ)の発表の機会
ということらしい。
このイベントのこと、今年行くまでぜんぜん知らなかった。
いろいろおもしろくてワクワクした。
わたしももっとアンテナはって、
おもしろいものにたくさんふれて、おもしろいひとになりたいと思った。

この動画。なんだか泣きそうになる。
やさしくて、たのしくて、何回も見てしまう。


この動画。コミカルなのだけれど、それだけじゃなくて
なんだか胸をざわつかせる何かのある、くりかえし。
ちょっとこわいくらいだな。


イベントのダイジェスト的な動画。


思い出すのに大いに参考にさせていただいたブログ/
■黒猫が行方不明:第13回文化庁メディア芸術祭
このブログ、ほかの記事もいつも写真がきれいでぐっときている。
色がすごい。その場所に、行ってみたくなる。
■ぼくはみていよう:文化庁メディア芸術祭にいったときのこと
こみやまさん(このブログ書いているひと)は
おもしろいものに敏感なひとだなあ、という印象。すてき。

○
この日のお出かけその他。
ランチしたのはたしか、たぶん、torch cafe@恵比寿。
ちがうかも。あたまの中でカフェがいくつかごちゃごちゃになっているなあ。
なんにせよ、おしゃれカフェが好きだ。

TORAYA CAFE@六本木でお茶した。かんげき!

広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。

誠文堂新光社

という本の、坂東美和子さん(サン・アド)のインタビューの中で
このお店のこと読んでてずっと行ってみたかったの。

ちょっと高めだけど、とらやクオリティすごい。
あずきがおいしくて、ほうっ、となった。
イチゴあんみつ、という向かいの席のひとのチョイスが
それだけでキュートだと思った。
好きなタイプは、あまいものが好きなひとです。

○
まとめ。おもしろい事をたくさんしたい♪







2010年4月15日木曜日

小田原城で記念写真


小田原に大学のときの後輩があそびにきてくれた。
都内からはるばるよく来たね。
元気なしっかりものガール。

その子とはバイト先が同じで仲良くなったのだった。
バイト帰りに扇屋、とかなつかしい。
その当時、おひとりさまサークル「OLG」っていう
どうしようもない集まりをやって
ラブとか妄想とか語るのがたのしかった。

その日は仕事が終わってから駅で待ち合わせて
ふたりでラーメン食べて
コンビニでお酒とかお菓子とか買い込んで帰って
わたしのアパートの部屋で学生時代と変わらないノリでだらだらしゃべった。
わたしは友達に仕事の具体的な話をすることはあまりないけど
後輩が「すごいね」「それめっちゃたいへんなんじゃないの」なんて
おもしろがってきいてくれるので、いろいろ話してしまった。
あいかわらず関心の高いのはラブの話で、
(今でもそうやって、ばかみたいな身のない話ができるっていいなあ)
あれやこれや、笑いながらお酒をのんだ。
お互い疲れていて、あんまり遅くまでは起きていられなかったけど。

○
翌日、もうひとりの先輩と合流した。
夏を連れてきてくれそうなサワヤカ男子。
待ち合わせの改札前でその姿を遠くに見つけて、
まず出たことばは「わかい!」。
ふしぎなことに数年たった今、よりいっそう若さに磨きがかかっていた。
その先輩とも同じバイト先だったのだけれど
初めて会ったとき「1年生です」と言われて
ああそうかあ、新入生かあ、と思っていたら
学部じゃなくて院のほうの1年生だった!先輩やないか!
ということがあった。ずるい。
しかもその中身は超できる超たよれるおにいさん。ずるい。

先輩の目はそれがあたりまえのように世界に向いていて、
話していてワクワクした。
めいいっぱい仕事して勉強して、たのしそうにしている。
24時間フルに活用しているかのような印象。
だれか時間があまっていたら先輩にあげてくれ!とも思った。
さらにものすごいハッピーな報告もあって
「ほんとですか!!!」「すごいですね!!!」
わたしの少し低いくぐもった声が一瞬、すごいクリアになったりした。
エクスクラメーションマークの嵐。
うらやましかった。
「先輩って今いくつでしたっけ?」
「あと2年でわたし、そこまでなれるかな」とつぶやいていたら
「俺は俺だし、はるちゃんははるちゃんだよ」とやさしく言われた。
だれかに刺激を受けるのは大事だけれど、
その線引きは必要だなと思った。
わたしはわたしだ。

○
シャレヨコでひるごはん食べて
びっくりするくらい晴れた小田原城に行って
新幹線口のスタバでおしゃべりした。
数年前は小田原城で3人並んで記念写真を撮るだなんて、
少しも想像がつかなかったなあ。
○
3人ともそれぞれの仕事があり、生活がある。
会うひとも見るものも聞くものもさわるものも、
当然、考えていることもちがう。
あの頃は近くにいたからそんなに感じなかったけど
はなれた今、それがはっきりとしたかたちであらわれている。
わたしたちは、ちがう、のだった。
すてきじゃないか、と思った。
また会いましょう。






2010年4月11日日曜日

美容師に恋をする6


振り返るのが遅すぎて、
前回美容室に行ったことを書いていないうちに
もう1回行ってしまった。
あの、町田の美容室。
参考:美容師に恋をする、2、3、4、5

○
2月のはじめだった。まちに雪が残る木曜日。
髪をまっすぐのばして、ピンクっぽい茶色に染めてもらった。

美容師さんはいつもぬかりないのだけれど
この日、わたしの髪につける液をまちがえたのか
(どの段階の液なのかはよく分からない)、
一度つけてすぐにシャンプー台で流したものがあった。
「ほんとごめんなさい」「でもまったく問題ないです」と言いながら
髪の束を手でさわってみて「うん、大丈夫」とひとりごと、
「かんぺきです」と笑顔。かんぺき。

縮毛矯正は何時間もかかる。
美容師さんとはいつものように漫画や映画の話をしていた。
「こんな話が合うなんて僕うれしいですよ」
なんてニコニコしながら言われてうれしかったけど、
お互いによかったものを紹介しあっているだけで
趣味はまったく一致していない。
「あれよかったですよ」と言うと
「それってどんな話なんですか」ときかれるので
こうでこうで、と説明する。
言いながら、そうだったっけな、と考える。
わたしの中を通ってべつの話になってしまったものも
いくつかはあったんじゃないかな。
何かのあらすじをひとに紹介することってあんまりないけど
自分も好きなものを振り返れて、おいしい。

美容師さんはあいかわらずいそがしいみたいだ。
12月は1日も休んでいない、という話にはびっくりした。
「自主的にやろうと思って」その体勢にのぞんだらしい。
そんなにがんばれちゃうのって何でなんですか?
なんてきいてみたら
「毎朝セブンイレブンでスイスロールを買って食べてたんですよ」
と、即答された。いや、そういうことじゃなくて。
「あれおいしいんですよ。食べたことあります?」。
元気のもとはスイスロール。すてきなひとだと思った。

それとマルタイの棒ラーメン、の話で盛り上がった。
「知ってるんですか?まさかここでそんな話ができるとは」。
美容師さんびっくりしてたけど、そりゃ知っとるよ、
福岡出身やもん。わたしも好きっちゃマルタイ。

それにしてもクールな外見のこのひとが
早朝のコンビニでスイスロールを持ってレジに向かったり
家で棒ラーメンを茹でたりしている。
たまらなくキュートだと思った。生活するってかわいい。

○
そのまま恵比寿へ。女子3人、ロジェカフェでガールズトーク。
男子ひとりも合流して
ENJOY!HOUSEの仏像ナイトというふしぎなイベントをのぞいて
ひとの密集と熱気を逃れて入ったカフェでチャイをのんだ。4チャイ。
ゆるゆるとたのしい夜だった。
■ひのじの日記:仏像ナイトとチャイ「ここでキスして」@恵比寿






2010年4月4日日曜日

春がはじまっている


四月がきて、またひとまわり。
せのびしているわたし。
ほしいものがありすぎるんだ。
それぜんぶ、ぜんぶわたしにみせてください。きかせてください。
ぜんぶください。

写真は、このあいだ京都にいっしょに行った先輩が撮ってくれてたの。
龍安寺の石庭にて。撮っているのを撮られていた。
普段撮ってばかりだから自分が写ってる写真ってなんか新鮮です。ありがとうございます。


○
あたらしくしたい。あたらしく。

これまではいつだって
だれかがあたらしい教科書を用意してくれてたけど
今はそうじゃない。
自分で選ばなくちゃならない。
古い文房具を捨てるんだ。
あたらしいノートをひらくんだ。
考えること、はじめよう。

○
日記もぜんぜんつけられとらんなあ。
あれもこれも振り返りたいたのしいことがいっぱいあるのに。
メールなんかの返事も思うようにできてなかったりして
このままじゃわたし、
ひとから、世の中から、はなれていっちゃう。
わたしがこうやってじっとしていても
時間もまわりのひともどんどん進んで
ずいぶん先のほうまでいってしまった。
とりのこされている感覚。

元気だよ。
ほんというとちょっと元気じゃないときもあるよ。

ちょっと落ち着いたら、なんて言ってると
ずっと会えない毎日だから、
会いにいくよ。