2006年12月31日日曜日

はじめから最短距離を行きたい火曜日


ゼミ室へ行く。

城北図書館で本を何冊か借りてきた。
ほかの図書館からも取り寄せてもらっていたらすごい数になった。
まだまだあるもんだなあ…。
回文の古典作品、みたいなのは
これまで本やネットからちょいちょいひろっていたのだけど
それらを網羅しているような本に出会った。
「今までやってたのはなんだったんだ・・・」と嘆いていると
友達に「はじめからいきなり最短距離では行けないっしょ」と言われる。
もっともだ・・・。
(うん、もっともだけど、もっともなんだけど、さ。。)






2006年12月29日金曜日

月曜日の夜の歌


ゼミ室に行く。

ネットで買ったCDが届いた。
『孤独の音楽』/古明地洋哉。
この古明地洋哉という人は
11月のダスト・トレイル(というライブイベント)
に出演していた人。
(Komeiji Hiroya Official Website※音がでます)
そのときはじめて聴いて、いいなあ…と思って
もっと聴いてみたくなった。
ダスト・トレイルってこういうとこもいい。
出会いをありがとう、だなあ。

『想いが言葉に変わるとき』に、はっとした。
想いが言葉に変わるまで
その胸でしっかり抱いてやればいい

私、言葉が、言葉が、ってしつこく言ってるわりに
ぜんぜんつかめないし、そこまで届かない。
私の想いは言葉に変えられないんじゃないかって不安になる。
言葉にならないのは本当のことに近づいているせい。
そう思ったら、もう一歩、あとちょっと悩んでいられそうだよ。

CD聴いてみて。
ほかの歌もいいな。『dialogue(can you hear me?)』も好き。
たぶんこの人の言葉の選び方が好きなんだと思う。
太陽がひとつまばたきすれば
世界はすぎに闇に包まれる

(『太陽のまばたき』)
互いを隔てる壁について 僕は歌うよ
君の孤独に手が届くまで 僕は歌うよ

(『素晴らしい嘘』)
世界が居眠りしてる隙に
好きなだけはしゃぎまわろうぜ

(『君を見つけたよ』)


ゼミ室からの帰り道、
チャリをはしらせながら小さな音で聴く。かみしめるように。
冷えた夜に似合う歌たちだ…。






夜が夜じゃない日曜日4


就職予定の会社の同期となる人たちとのむ@渋谷。
東京周辺に住む子が多い。
前回、みんな自分の住んでる場所を説明するのに
○○線××線、と聞き慣れない路線の名前をよく口にしていた。
(あんまり分からない…私は東海道本線!と言ってみようか)
それでちょっと東京人こわい、ぶるぶる、と思っていたんだけど
いっしょにのんで話してみて安心した。
こわくない。
いや、ほんと、全然ちがっていない。

街中で誰かが言った「人が多いなあ」という声をきいたとき、とくに安心した。
渋谷の駅前なんて、いつ行ってもがちゃがちゃしてるし
夜なのに明るいし(私にはまぶしいくらいだ)
どこからわいてきているのか何時になっても人がたえないし。
そういうのが当たり前になってるのかと思ってた。
東京にいる人も同じこと感じるんだ、
感覚はいっしょなんだなあ、っていう安心。

居酒屋(名前忘れた)はタッチパネルでのみものを注文するところだった。
そういうのがあるってのはきいたことあったけど実際みたのは初めて。
ハイテクだなー。21世紀。

まだあんまり知らない人たちとのむウキウキ感と
メンバのキャラのつよさもあって、たのしいのみかいだった。
みんなちょっとトガってそうなおもしろい人たち。
お酒の好きな人も多そう。(これはけっこううれしいぞ)
これからもっと知りたいなあ。

電車で帰浜。(GO BACK TO浜松)
車内はがらがら。
時刻表を見ずに適当に乗り継ぎして帰ったから
ちょっと心配だったけど
何とかたどり着いた。

帰り道のさみしさにほっとする。
そうだ、これが夜だよ。
自転車をとばす。






2006年12月23日土曜日

塔のぼる日曜日(宵の口編)3


レインボーブリッジがみえる。
夜は海がくろくなる。

光のみち。








いそぎんちゃく。







あの光の集まっているところには
何があるんだろう。






みんな窓にはりついて、街をみている。

日が暮れるまで赤かったタワーは
夜になるとオレンジ色になる。






このカーブがなんか気になる。







内部も赤い。







クリスマス前なのでツリーがあった。
きらきら、きらきら。






みんな行くし有名だし、絶対きれいだし。いいってことは分かりきってるし。
まあわざわざ行くこともないかな、って場所はたくさんある。東京タワーもそう。
がっかりするかもしれない。
やっぱりいいって思うかもしれない。
評判を超えた感動があるかもしれない。
そういう場所にあえて行くのも、なかなかいいもんじゃないかな。







塔のぼる日曜日(黄昏編)2


東京タワーにのぼった。
大展望台までは階段があったから、歩いてのぼってみた。
ちょっとつかれたけど歩けなくもない。
外を見ながらゆっくりのぼれるし、おすすめ。
日曜日だったので人がとんでもなく多かった。
やはり東京タワーは東京タワーだなあ。
チケット買うのにも行列。エレベーター乗るのにも行列。
ひとりで来るところではない、と分かった。
帽子を深めにかぶって、自分に暗示。
「私はタワー研究家。」「タワーに集中、タワーに集中。」

直線だらけ。
線がたくさんあるものを見るのは好きだ。






近くで骨を見ると、
おどろくほど細い部分もあって
巨大なものも
こういう部分があってこそ
立っていられるんだな、と感心。



骨のあいだから見えた月。







こまかい骨の集まり。







全部が赤色。







上に着くころには、空が薄暗くなっていた。







2006年12月21日木曜日

日曜日は秋の色1


東京に行く。(メインイベントは就職予定の会社の内定者のみ)

せっかくなので東京タワーにのぼることにした。
芝公園のあたりをふらふら歩いた。
増上寺で祈る。欲張っていろいろ祈る。
灰をつまんでひたいのところまであげる、あの動作なんていうんだっけ。
それをする。

お寺の中は厳かな雰囲気。
写真を撮りたかったけど、何となく気がひけたのでやめておいた。
仏像を前に座っている人がたくさんいた。
ただみているだけらしかった。
その人たちは仏像をみているだけで長いあいだ時間を過ごしていたようだった。
おそるべし仏像パワー。
パワーを感じたくて、私も少しそこに居座ってみたけど長くはいられなかった。
まだ早いのかもしれない。

窓から射し込む西日がきれいで
「奇跡みたいだ」と思った。なんか‘きせき’ってことばが似合うような気がした。
寺の窓の細工が、射し込む光のかたちを変えているらしかった。
あれはすごいなあ。

黄色。










赤色。










緑色。










足元まで秋色。









秋にぎりぎりで間に合った感じ。






2006年12月20日水曜日

マフラー巻く土曜日


部屋を片づけることにした。
散らかり方がはげしすぎて、どこから手をつけていいか分からなかった。
なぜか本が本棚の外にでていて、棚の中が過疎化。
畳の上で積み上げられた本は雪崩を起こしていた。
古新聞がたまりすぎて、重みでプラスチックケースがまがっている。
この日はとりあえず新聞をひもでしばってベランダにだした。
少しずつやろう…。

やはりゼミ室へ。
あまりに寒かったので仕方なく
(いけてない)しましまの手袋をはめていったら
友達に「毛糸の手袋似合うね」と言われた。ちょっと気をよくする。
手袋は毛糸製にかぎる、と思うようになった。

ボタンつけ要請を受け、夜ちらっと友達の家に行った。
裁縫ちくちく。けっこう難易度の高いボタンつけだった。
その友達の家に行くときはいつも道に迷う。
でもこの日は(ちょっと迷ったけど)自力でたどりついた。
そろそろ道をおぼえたのかもしれない。(4年目にして!)

マフラーの要る季節になってきた。