ときどき思い出の写真を小出しにしていきます。
というのは
すばらしい誘い文句だと思う。
秋に言われたい、ひとこと。
会いたい気持ちを
季節のせいにしてみるのって
照れくさくないし
なんだかまっとうな感じがする。
(e.g.「お花見にいきませんか」
「月見で一杯どうですか」
「雪合戦しませんか」・・・)
「まだだったね」「ちょっと来るのがはやかったね」
なんて言い合いながら
「今度またいろづいた時期にいっしょにきませんか」
というパターンが好ましい。
またいっしょに出かけられる。
と、まあ妄想が炸裂しているけれどそれはそれで。
今回の写真は会社の同期のみんなで鎌倉へ行ったときのもの。
でかかった。中へも入ってみた。
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海のみえるレストランで食事をして
(段取り上手の素敵男子が予約を入れておいてくれた)
江ノ電に乗って
神社でおみくじをひいて(ひかえめに小吉)
ぶらぶら歩いて
お約束のハトサブレーを買って。
夜は藤沢で焼肉を食べた。
キンキンに冷えたグラスでビールをのんで、
あまりの美味しさにしばし目をつむる。感動。
こんなにもビールを美味しく感じるようになったのはいつからだろう?
また行きたいなあ、鎌倉。
返信削除誘い文句φ(`д´)メモメモ...
「雪合戦しませんか」にはクスっときました(笑
返信削除>もっつくん
サンキュー、メモ!
さわやかに笑いながら雪をぶつけ合う…
ふたりの仲も急接近しちゃうかも!?
ほかには「雪だるまつくりませんか」とかいって
朝から呼び出されたりなんかしたら恋に落ちちゃう気がする!
(そんな気がするのはわたしだけでしょうか)
浜松なら「いっしょに凧あげませんか?」とかいいよね。
(いいよね、と強引に同意を求める)