七夕。
名古屋へ。説明会で。
からだがヤバイヨヤバイヨと悲鳴をあげていたので、新幹線で行ってしまう。
もったいないことしたぜ…。
受付で「静岡大学の…」と名乗ったら、
「わざわざ静岡から!?おつかれさまです〜」と驚かれてこっちが驚く。
まあそうだけどさ…でも名古屋は近いよ。まだへいわだよ。
筆記試験も受ける。マーク。
あー…これ受けたことあるよーという問題だった。
この前々日に他社で受けた問題といっしょだった。性格検査までいっしょだった。
(でもどっちも出来は散々だったし、ラッキーでもなかったな)
マークなのに歯が立たないだなんて、くやしすぎる。なんなんだよこれは。
正答数をみているのか正答率をみているのか分からないから
うかつにテキトーなマークはできないしな。
センターは分からなくても埋めておくのが基本だったけども。
浜松に戻り、スーツを脱ぎ捨てる。(脱ぎ捨ててはないけど、気持ち的にはそんな感じ)
友達がのんでいるところに押しかける。ガッコ近くの八剣。
燃えあがっている友達にばったり会う。がんばれ!
久しぶりに見たけどますますかっこよくなっていた。黒髪ってやっぱり…イイ!
夏に向けて、私も火の粉を浴びたいところであるなあ。
途中からおもしろい二人組も来る。まざっていっしょにのむ。
なんかへんにテンションあがる。
おもしろいなあ。
夜のうちに解散。と思いきや、まだまだ続く。
のみたりないぜー。おとなにはなりきれないぜー。
セブンでつかまえた(?)友達を巻き込んで、その友達宅でのみなおす。
その友達の友達もいっしょに。
なんかいろいろしゃべっておもしろくて
あはは、と笑って
酔っぱらって手元がさみしくなって
ひとり稗をツミキみたいに積み上げてあそんでいた。
最近の、のんだくれ時間の最長記録かもしれない。
早朝を通り越して、朝までのんだ。
私がこんなふうに過ごしていたはるか上空で、
彦星と織姫は無事に出会えただろうか。
ロマンチックを分けてほしい。ちょっとだけでもいいからさ。
0 件のコメント:
コメントを投稿