2009年2月14日土曜日

いつかの春


あのときも、春がきていましたね。
3年くらい前の写真。
このごろ新しい写真撮ってないな。
写真だけじゃない。わたしは少し前の話ばかりしている。
過去をほりかえしながら生きるには、まだ少しはやいよね。


○
あの春ですか。今年もまたきてくれたんですか。
いつもありがとう。
くりかえしくりかえし、どうもありがとう。

○
いま春一番が吹いている。
もうぜんぶ、ぜんぶを吹きとばしてくれ。






2009年2月12日木曜日

あいまいにファジィ


「帰らなきゃ!」

今朝、目が覚めていちばんはじめに思ったこと。
とび起きた。
ここは自分の部屋なのに・・・。おまえはもう…帰っている。
昨夜はお酒をのんできた。(アレ、のむのやめたんじゃなかったっけ、とか言わないで!)
のまねばならぬときもある。
2人なのに3次会にまで及ぶのんだくれぐあい。
モテを意識してあまいのばっかりのんだ。のどがガラガラする。

○
扇屋のファジィネーブルがのみたい。

大学のときかなり行った備長扇屋(居酒屋)が
小田原にも出店するらしい。アツい!
ここ、とても好きなのです。わたくし的好きな居酒屋ランキング首位。
メニューがいいと思う。安いしな。

行っときますか!くらいの感じで
塾のバイト帰りとか、よくのみに行ってたなあ。ナツカシス。
ひどい時間までだらだらだらだら語り合っていた。
何をあんなに話すことがあったんだろうね。

○
今日はお休み。お出かけしてくる。
コンタクトが切れたので、横浜へ行ってくる。

べ、べつにチョコレートなんか買わないんだからねっ!

○
チャットモンチーの『Last Love Letter』が好き。
曲がかっこいい!
そして歌詞がすごい。なんてこと言うんだろう。すてき。
ラジオなんかで流れてくると、うっ、とくる。

○
CASCADEに食いついてもらえてうれしいので、貼ってみる。
『SOSロマンティック』

『MEMORIES』


○
今さらかもしれんけど言わせてほしい。
みんながいいって言うものにとびついているだけだと思われてもかまわないぜ。
だってかっこいいんやもん!相対性理論。
これからCD買ってくる。
『地獄先生』

『LOVEずっきゅん』

ちなみにコレが今のケータイの着信音。ラブ〜ラブ〜ラブずっきゅん♪






2009年2月9日月曜日

気軽にバレンタイン


こ、これが二月病なのか。
この日本語俗語辞典、たいへんおもしろい。

ねぇ、やめようよバレンタインなんてさ!
今までどおり、みんなで愉快に暮らそうよ!


○
男友達に「顔も見たくないくらい嫌いな女子にチョコレートもらったらどう思う?」
とむちゃくちゃな質問をして
「・・・それは嫌なんじゃないの」とこたえさせ、
ああ、そうだよねやっぱりね、誰からもらってもうれしいだなんてうそだよね、と
バレンタイン中止の方向に自分でもっていったりしている。いくじなし!

ところでわたし、去年はどうしてたのかしら、と振り返ってみたら
まあ、思い立ったがバレンタインだ。毎日が勝負。
などとバレンタイン回避の言い訳をしている。進歩なし…。

チョコレートをあげたいひとに
「チョコくれてもいいよ」と言ってもらえれば
こちらとしてはやりやすいのですが。

○
もっと気軽な感じでやれんのか。

下足箱にそっと忍ばせたい。
渡り廊下から何かのついでみたいに投げてわたしたい。
借りたジャンプのページのあいだにはさみたい。

おとなになるほど、こういうことって困難になっていく気がする。
もっと練習しておけばよかったな。

いや、べつにいいんよ。ほんとに。
恋とか、気軽な感じでしたいやん。
重たいのはやめにしよう。
のめり込まず、執着せず、
表面をさっとなでるような
五月雨の中を走り抜けるような
かろやかな恋がしたい。の。
しかしこうやってくちをひらけばひらくほど、重たい感じになる不思議。

○
咲き乱れよ 若き乙女たちよ
CASCADEの歌でこんなのがあったなあ。

やめてほしい。大迷惑。
かわいくなるの禁止!

久しぶりに出かけたら街の中がかわいい女子であふれていて
わたしは、ちょっとたじろいでしまった。

髪をふわふわさせないで。
あまい匂いを振りまかないで。
目元をキラキラさせないで。
くちびるをつやつやさせないで。
そんなにかわいく笑わないで。

こんなにもかわいい女子たちがどっと押し寄せて
はにかみながらチョコレートを差し出すなんて…ああおそろしい。
どうがんばっても勝ち目はないのじゃないか、と弱気になる。

○
最近ガチすぎる話が多かったので、浮ついた話題で小休止。






2009年2月6日金曜日

しょぼくれているかって?


そんなことないよ。大丈夫だよ。
みせたい写真、在庫切れ。

○
そうだよもっと愉快な話をしよう。






2009年2月3日火曜日

アルコール・アンコール


ものさびしい。
一昨日撮った映画館の天井。なんかきれいだったので。

このごろのもろもろ。
○
これで人生のうち何度目になるのか分からないけれど
もうお酒のむのやめよう、と思った。
のみすぎてしまった。
きっちり酔っぱらってちゃんと言いたいことを言おうと思って
ひたすらのんでみたけれど
(酔っぱらわないと言えないなんて…へたれすぎて泣ける)
そのときにはぜんぜんアルコールが効かなくて
でも気がついたらずいぶん酔っぱらってしまっていた。
アルコールのまわりぐあいは
いつもちょうどいいところでとまってくれない。
いけないか、いきすぎるか。

○
ときどきお酒をのんでいるとき、
アルコールがほどよく入ってちょうどよい感じになる期間がある。
時間や量がどのくらいでそうなるかっていうのは分からないんだけど。
「スター状態」とでも呼んだらいいのか。無敵時間。
スーパーマリオがスターをとって最強の状態になるような感じ。
とにかく、べらべらべらべらべら、としゃべる。絶好調。
自分でもおどろくくらい。
普段しゃべるのがあんまり得意じゃないので
友達に「なんか饒舌やね」とびっくりされたりする。
ただ、そのスター状態を越えると、やばい感じになる。
笑ったり泣いたり怒ったりふてくされたり急に馴れ馴れしくなったりする。
(知っているひとは知っているでしょう。ほんとうにすみませんでした)。

○
先輩たちと仕事帰りにバッティングセンターへ行った。
バッターボックスに立つ女子ってカワユス。ひそやかにモエ。
わたしはぜんぜんうまく振れなかった。
からだの構造が野球に向いていない気がする。
しかしバッティング・デートなんか、いいと思う(このごろデート妄想ばっかり)。
久しぶりに卓球もやった。超たのしかった。
定例会化希望です。

○
女子トークがたのしい。
恋がしたいねぇ、なんて話す。
こんなひとがいい、とか
こんなデートがしたい、とか。
みんなかわいい。
こんな空気の中に混ざれるなんて
女子に生まれてよかったなあ、と思う。

*
ときめいたこと、なんかの話をするときに
わたしはいまだにあなたの話をしてしまうんだよ。
それを知ったら、あなたは驚くかな怒るかな呆れるかな優しくしてくれるかな。
かるく笑って流してくれよ。


○
友達をつくる必要。

わたしはひとりでも平気なほうだけど
でも誰かに会いたいときもある。
メールしたいし電話したいし
「今からちょっとでてきてよ」と呼び出したりもしたい。

友達ってどうやってつくるんだっけ。
おとなになって、できるようになったこともあるけど、できなくなったこともある。
だれかおしえてください。

○
なみだが乾く距離。

ものすごくいやなことがあっても
246号線を走って255号線を過ぎた頃にはもう大丈夫になっている。
家に着くとわたしは何事もなかったかのように
お湯を沸かしたり洗濯物を干したりしている。

生活するってそういうことだ。







2009年2月2日月曜日

年越し前後


まだ振り返る。

年末年始のこと。
地元(福岡県)へ帰っていた。
ほとんど実家にいた。
姉の家へ泊まりに行ったりもした。

風邪をひいてさいあくの年越しだった。
寝てばかりいた。やむをえず寝正月。
生まれて初めて胃薬をのんだ。
あまりに痛くてきもちわるくて
胃がからだの、どの部分にあるのかがはっきり分かった。

元日、いきなりはげしく寝違えてからだが痛かった。
でもあそびに来ていた兄の奥さんが「初寝違えやね」と笑っていたので
なんかもうべつにいいや、と思った。おそるべしポジティブキュート。

思い返したらけっこういい冬休みだったような気もする。

○
まだまだ工事中の博多駅。
ももち浜。
福岡タワー。
博多で暮らす友達に、ももち浜へ連れて行ってもらった。
あとマリノアシティとか行ってみたりした。
いい感じの場所だったので、
このあたり、デートで行きたいランキング上位に急浮上。
ものすごくデートしたくなった。
観覧車に乗りたい。海をみたい。クレープ食べたい。
浮ついた部門では、当面、デートでだれかとクレープ食べる、が目標。

○
お正月、福岡では雪が降った。

もっと降ればいいのに、と思った。
「積もりました」とメールを送る口実がほしいな、
九州って雪降るんだね、なんてベタにおどろいてほしいな、
などと考えていた。

○
帰り、新幹線の中で。
隣のおじさんに話しかけられて
小倉から名古屋までずーっとそのひとの人生についての話をきいていた。
読みたい本があったのでちょっとうんざりだった。

なんかわたしはスキがあるのか知らんけど
電車なんかの中で話しかけられることが多い。

あるときは。
当たり障りのない話をしていた隣のひとが
出身はどこか、大学はどこなのか、専攻はなんなのか、なんのバイトをしているのか、
などときいてきた。
それで、めんどくさいから全部デタラメをこたえていたんだけど
彼氏はいるのか、とまできいてきたので
嘘つくのがおもしろくなって
そのとき好きだった子のことを彼氏ということにした。勝手に。
しばらく話していると
「だめな男じゃないか」と言われて
「ハァ!?ぜんぜんだめじゃないですよ!!!」と大きな声を出してしまった。つい。
初対面のひとにキレてしまった。びっくりしただろうな。

あるときは。
就活中に新幹線の中で某社のエントリーシートを書いていたら
「○○(会社名)受けるんですか?」と話しかけられた。
「え、ああ、はい」とこたえると
「じつはわたし、そこの関係者なんです」とおにいさん。
青みがかったサングラスとお洒落ジャケット、ちょっと長めの髪のひとだった。
なんかちょっと雑誌についてとか話して
ほんとうに書きたいなら、なんとかかんとか、アドバイスをもらった。
別れ際に「東京で会いましょう」と言われた。
それきりだ。

もう二度と会わないであろうあのひとたち、
いまどこで何してるかな。






ディセンバー在庫


ちょっとだけ書き残してたこと。

12月のこと。
□
わたしが熱狂的ファンをしている、
中村航のイベント@桜美林大学に行ってきた。
ロマンスカーで町田へ。
初めて行ったところなので、ちょっと迷った。
大学構内の地図(家でプリントアウトしていった)を片手に歩きまわった。新入生気分。
なぜか学生と間違えられて必要以上にあわあわする。
学生ではありませんが、あやしいものではありません。
中村航さんと学生さんたちとのトークセッション、おもしろかったな。
学生さんたちは大胆で自由でかわいい。
かわいい女子って最強の生きものだと思う。

トークセッションのタイトルは「創作の現場」だった。
手帳にあったメモの一部。おぼえておこう。
・自分にできることを自分の正しい戦略でやっていくしかない。
・人間ってどれだけの情報をもてるかではなくてどれだけの物語をもてるかだと思う。
・自分の文章と向き合うしかない。戦略をもつ。
そしてしたたかにやる。ちゃんとやってほしい。


会場にはしーなねこさんというものすごいひともいらしていた。
当日も宇宙の質問でかなりの衝撃を受けたのだけれど
あとになってネットでいろいろ見ていて、ものすごいひとだな!と重ねて思った。

中村航さんに本(『僕の好きな人が、よく眠れますように』)へ
サインをしていただいた。うれしい!
これを言おう、あれを言おう、と思っているものがたくさんあったのだけれど
順番がきて、ご本人を目の前にすると
顔のあたりにぶわっと熱い血液が集まってきて
うまくしゃべれなかった。
なんだか恋みたいだなと思った。土!

『僕の好きな人が、よく眠れますように』
いちおしの小説。大好き。
〔あらすじ〕東京の理系大学で生態分析研究を続ける大学院生の僕の研究室に、北海道からゲスト研究員が入ってきた。名前は斉藤恵。僕はひと目で恋に落ちた。日夜研究を続けて一緒に過ごすうちに、二人の距離は徐々に縮まっていく。だが、ふたりにはけっして恋が許されない理由があった……。
ストレートでキュートで
はずかしいくらいの最高の恋愛小説。
恋愛小説、なんてくくってしまうのがもったいない!

木戸さんのことば
「恋ってのは寸止めが一番美しいんだよ」
がたまらなくいい。そのとおり。
だけど。美しくなくても、だめでも、みっともなくても、
だれかとの平行線から一歩踏み出してしまう。
ああどうして世界は美しいものだけでできていないんだろう。

読み終わってから、
わたしも好きなひととビールがのみたい、と思った。
はずかしいことを言い合いたい。

□
同期の家でのジブリ会に参加した。
『耳をすませば』をみた。キュン。
ケーキで誕生日もお祝いした。
ファミレスで終電間に合うかどうかくらいまでしゃべった。
なにが、ってことはないんだけどすごく楽しい日だった。
「ねぇ だから今夜だけは そう心見せてるんだぜ」
っていうGOINGの『さかさまワールド』のフレーズが
あたまの中をこだましていた。

□
ボーナスをもらったので、それらしいことがしたいと思い
ひとりで寿司を食べに出かけた。
こんな記事とか読んだりしてびびってたけど
わたしにだってやらんといけんときがある。

ボーナスシ。

ひとりなのに電話で席を予約してから出かけた。
地図をカゴに入れてチャリで冬の道を走る。
家から思ったより遠くて、お店に着くと汗だくだった。

「とにかくおいしい寿司が食べたいんです」
と何も分からずに行ったけど
お店のひとに親切にしていただけてたすかった。
コースみたいなのだと、ちゃんとメニューもあって値段も書いてあった。
ほっとする。(ちなみにわたしは‘おまかせ’というのを食べた)。

食べるのがもったいない美しい寿司が次から次へ。
まず玉子焼きの旨さにびっくりした。なにこれ!って。
出てくるひとつひとつが感動的な美味しさだった。
なんかもう「美味しい」としか言えない…。
感動しすぎて写真とか撮るのすっかりわすれてた。

大将が握っているのは寿司だけかしら?
こころまでも握られてしまった。

ちなみに行ったお店はうまけりゃいい屋というところ。
神奈川県大井町。小田急小田原線・新松田駅の近く。
また絶対行きたいので、気になるひとはこんどぜひごいっしょに。

□
ひとりで横浜アンパンマンこどもミュージアムへ行った。
兄に頼まれて、かわいい姪っ子のための、風船を買いに。
おもしろいところだったけど、ひとりでしかも24歳女が行くのには
そうとうしんどい場所だった。
風船はガスが入ってる浮くやつだったので
「とばさないようにね」とお店のひとが手に輪ゴムをはめてくれた。
わたしってどんなふうに見えていただろう…。