「突き抜け派」の定例会に参加してきた。
※突き抜け派:しーなねこさん、イガラシイッセイさん、かおるさん、
ばっちゃん。さん、ひのじさんとの同人結社。
しーなねこファンにはおなじみの居酒屋「よし」にて。
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みなさんが書くものがよすぎて
はっきり言って、わたしは嫉妬でぐつぐつしている。
うまいなあ、と思う。
というか、うまいとか思うより先に
イチ読者として楽しんでしまった。
作品として成功している。
つぎは負けません。
(としか言えません今は。ああぐつぐつする)。
で、わたしはというと
また小説が書けなかった。
長い日記をひとつ提出。
恋愛小説を書く、と宣言していたのに。
恋愛って、好きってなんだろう、と考えたときに
あたまにちらつく思い出話を書いた。
書いても何も分からなかったし何も変わらなかった。
自分、ぬるい。
恋愛小説を書きたいので、だれか恋愛を、しましょう。
(とか言ってな)。
つぎはどうしようかな。
気がつけば次の締め切りが見えている。
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いい会だった。たのしい語らい。
いつの間にか2本目に。(そんなにのんでしまったのか)。
めっちゃおいしい。これ好き。
写真の尋常じゃないブレ具合から、
この日の酔っぱらい加減が見てとれる。
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くたくたになるまでのんでいた。
もうへとへとだった。
きもちわるさの中で、もうのみません、と誰にともなく、守れない約束をする。
楽しいときはのみすぎる。
最終電車の中でドアのガラスにほおをはりつけて、ぐったり。
(こんな女子、完全にだめだと思う)。
目黒から品川、乗り換えてから小田原へ。
それが一瞬だった。
ずっと目をつむっていた。
返信削除恋愛って、誰かと誰かがラブをするって
だけのことではない気がします。
書けないものは書かなくていいと思いますよ。たぶんね。
えらそうでごめんなさい。ね。
がっつりいこうぜ。わたしものみすぎました。
返信削除おつかれさまでした。
個人的にとても春昆布さんの作品、好きでした。
いろいろもっとお話したいことがあったのに。
あと、あれ、ありがとうございます。
にやにやして眺めて、
まだ独り占めにしておきたくて
ブログにも書かないでいます。
ブルーの、ひらひら舞う、あのきれいな、あいつのことです。