結社「突き抜け派」の臨時総会に参加してきた。
うわさの、居酒屋よしに行ってきた。
しーなねこさん、ばっちゃんさん、ひのじさん。
突き抜け派の今後、について話し合った。
メールでいただいた議事録を読んで思った。
わたし、ろくなこと言ってないな・・・。
突き抜け派は、それぞれがそれぞれの色をもったひとたちで
おもしろい。焦るなあ。
そういう魅力的なひとたちを目の前に
わたしの脳内の奥のほうが
考えろ、考えろ、と命令が出している。
いいことだ。
伝えたいことは。
突き抜ける、とは何なのか。
突き抜けた先には何があるのか。どうしたいのか。
・・・正直に言うと(こんなでこの結社にいていいのか不安ではあるけれど)、
わたしは、わたしの答えをまだ持っていない。
「話したいことがある」っていうことだけなんだよ。
わたしが、わたしが、なのです。
だれかの気をひきたい。
***
誕生日サプライズを、やっていただいた。
何かおいしいものを食べたときに
アゴの両端がきゅうっと痛くなるのと同じように
からだがきゅうっとなった。うれしすぎると振り切れる。
ろうそくの火を吹き消したあとの、
蝋の燃える匂いがよかった。とてもよかった。
うれしかったです。ありがとうございました。
***
みなさんでのんだまっこり(韓国の醸造酒)がおいしかった。
(たぶん)初めてのんだ。
めちゃくちゃさっぱりしたヨーグルト飲料みたいな。
あまみもあるし。
またのみたいなあ。
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帰りに、ラーメンを食べた。
おなかが空いている気がしていたので
(酔っぱらってたせいでよく分からなくなっていたのだと思う)
ぜんぶのせ、みたいなのを注文。
「超濃厚」ラーメンをうたうお店だけに、そうとうパンチが効いていた。
おいしかったけど
ぐったりする。
「帰りたくない!」とか言ってたくせに
帰らざるを得なくなってしまった。終電。
***
仲間がいるのはこころづよいことだ。
突き抜けられるでしょう。
書きます。
返信削除最年少の春昆布さんが
次に書くのはどういうのかなと
楽しみにしています。
写真をみなさん
マメに撮っていたのですね〜と
そのうち集団というのは
なれてしまいますから
刺激しあいましょう〜。
>それぞれがそれぞれの色をもったひとたちで
おもしろい
春昆布さん、充分色を発してます。
自在に変化させて、エロも夢も現実も
書いてください。