2013年12月31日火曜日

2013年をふりかえる(7月に29歳になった)


準備なんてできてなかった。
シー・セッド ア・ア・ア・アイム・レディー・フォー・ザ・ブルー?
どうしてだどうしてだと、たとえどうしてなのかわかってもしかたのないことを考えつづけている。
頭の中のバックグラウンドで作業が続いているような感じだ。誰かの言葉やいつかの場面がばらばらと流れている。それでも日常はつづく。

昨日の夜は完全に飲みすぎた。朝起きたときかすれ声になってるような飲み方をしてはいけない。

女は愛嬌、男は度胸、などというが、その愛嬌を見せるには度胸が要る。

このあいだ買った網タイツ、はいてみたら思った以上にパンチきいてた。どこにはいていくんだ……。

観念して渋谷に行く。今日はほんと暑い。梅雨があけたそうじゃないですか。

富士急ハイランドなう。ももいろクローバーZ「独占!ももクノ60分」にきてる。
ももクロのライブを見て、富士急ハイランドで歩きまわって、富士山の見える温泉に入って、ほうとうとか鮒寿司とかうまいものをたらふく食べて帰ってきた。よい休日だった。







新宿K's cinemaで友達が監督した映画『私物、さわるな』をみた。


エンドロールに友達の名前が流れるのを見て、
上映後にスクリーンの前で話すのを見て、とても誇らしかった。

土曜日に遠くから親しい友人が遊びにきたので、築地で玉子焼きや寿司を食べたり市場を見てまわったり、東京駅とKITTEのあたりを歩いたり、相田みつを美術館に行ったりした。みつをは「にんげんだもの」以外にもいいこといっぱい言ってた。

東京駅を見た友人が「なんか古くなってない?」「むしろバージョンダウンしてない?」と言ったので「そういうふうに新しくしたんだよ」と教えた。


恵比寿のエビスビール記念館にも行った。ツアー(500円・ビール2杯付き)に参加してビールを飲んだ。テイスティングサロンでは1杯400円でいろんなのが飲める。最高だった。また行きたい。


思いきって白いかばん買った。白って絶対汚れますよね、と店員さんに言ったら「でも、かっこいいほうがいいですよ。かっこいいほうにしちゃいましょうよ」と言われたので、決めた。手ざわりがよくて気に入っている。

日付が変わるくらいの地下鉄の中で脳みそがよく活動している感じがする。眠りからいちばん遠いところにいる。

日常に余白ができると、いなくなったひとのことを考えてしまう。

最終電車まもなく到着です、と駅員さんが叫んでいる。

あんまりよく知らないひととサシ飲みしたい。長い自己紹介みたいな話がしたい。

日曜日は何回か起きて何回か寝た。まどろみの外側で雷と雨の音がしていた。夜になって気候がおだやかになってから、ガーデンプレイスのまわりを少し走って、銭湯に行って熱い湯につかった。

月曜日(海の日)は吉祥寺の「30T」に出かけて中田舞子さんTシャツを手に入れた。サイケでキュートでかっこいい。

空気がひんやりとしている。

今日は職場の女子のみなさんを誘って突発ランチした。先日よっぱらってたときわたしが職場のかっこいい男子に「わたしめげませんから!」などと言って絡んでいた話を聞いた。つらい。

期日前投票なう。
リフレッシュ氷川という施設で投票してきた。渋谷区の清掃工場還元施設らしい。名前も用途も謎めいている。

金曜日は渋谷で女子会だった。ママ雑誌やミズタクや元カレ観についてなど話していろいろおもしろかった。とりあえず海に行こうと思う。

お友達がすごいチャンスをどんどんつかんでいる話を聞いた。磁石になったみたいに好きなものをひきよせてる。追い風の中にいるひとのまわりにはキラキラが見える。ことばに力がある。


土日は浜松にいた。大学の部活のOBOG会で。大学の中をうろうろして、1次会から、2次会、3次会へ。友達といっしょに完全寝坊してホテルのチェックアウトを延長してしまった。久しぶりにいろんなひとに会えてたのしかった。








大学卒業してから会うとわたし友達の人生観も結婚観も仕事観も何も知らなかったんじゃないかと気づかされる。あんなにいっしょにいたのに。

スタバに初めて入ったとき緊張したな。注文のしかたがよくわからなかった。サイズがショートとかトールとかなのね、赤いランプの下で待つのね、みたいな。いつから当然みたいな顔するようになったんだろう。
初めてスタバに行くんでついてきてください、というような人について行ってみたい。

駅前で美容師さんの営業に声をかけられて、断れず、しばらく話を聞いてしまった。わたしの外見についてふれないでくださいふれないでください、と思った。

人前で緊張しすぎる。この前は会社のプレゼンテーションでちょっとしゃべっただけなのに声が震えた。この前は大学の部活のOBOG会でちょっと挨拶しただけなのに自分の卒業年度を間違えた。もっと堂々としたいよ。

「自分の事ばかりで情けなくなるよ」というフレーズがあたまからはなれない。

外で激しく雨が降ってる。テレビで花火大会の中止を知った。
家にいて花火大会の中止を知った瞬間にテンションを爆アゲさせた自分を恥じてる。

木曜日は阿佐ヶ谷ロフトにAMのトークイベント「人間ってかわいいね、どうせ死ぬのにセルフブランディングとか考えて」見てきた。SNSでの自分の見せ方ってむつかしい。自意識のコントロール……。
あと実生活では自分の演じてる顔、役割が相手によって違うのに、同じアカウントで複数の人に一度に見せようとするのがやっぱりきついように思う。
こうなったら「こう見せたい」と思う自分を徹底的に演じ切るのがいいかのかもしれない。イタイとか自慢乙とか言われるのを恐れずに。なんでそれができないんだろう。自分を見つめるもう一人の自分がつっこみを入れてじゃまをしてくるのも"こじらせ"の一つなのかもしれない。
ポジティブシンキング Tacata' 悩むのやめて Tacata' 笑う門には Tacata' Love

恵比寿駅前盆踊り大会盛り上がってる。\ミスターエビス!/


昨日の夜はいろいろあって、結果、午前5時過ぎまで神保町駅にいた。アルコールで頭がズキズキしてちょっとあがってきた胃液で焼けた喉はカラカラでコンタクトが乾いてペラペラはがれてくるのを押さえながら家に帰った。電車はもう動いていた。

今日、夏がはじまった。
屋上BBQにとびいり参加させてもらった。外はきもちがよくて肉はうまかった。
雨が降ってきて、急いで片付けた。雨雲が通り過ぎるのを待った。


大富豪やって、超たのしかった。
“夏のせい 夏のせい 夏のせいにすればいいからさ”って、クリープハイプの歌が、今日あたまの中にくり返し流れてた。


確定拠出年金について語る会したい。どうするどうなるわたしのROUGO!

19時にPCの電源を切って会社を出ることにこんなにも勇気がいるなんて。
友達が恵比寿にやって来るので急いで向かっている。夫婦で来てくれるらしい。中村航の小説『リレキショ』には親友の弟とキスをするのが夢だったという女性が出てくるけど、わたしは、友達の嫁と仲良くなってみたい。

28歳でいられるのもあと数時間。
誕生日の前夜、久しぶりに会った小学校からの同級生に「はるこさん、なんかつまんなくなったよ。前はもっととんがってた、ぶっとんでた」と言われたのがよかった。つまんないなんて言わせねえよ29歳は。


時計の針が0時をまわって、ケーキに立てたろうそくの火を、吹き消した。更新されていくしあわせの最高地点を、一つひとつ、忘れないでいたいと思う。
29歳になりました。ありがとう。
毎年決まって、夏に誕生日を迎える。
おめでとう、が伝わってくるまでに、わたしとあなたのあいだにあったつながりを、それぞれに流れてきた時を、あなたの中に走った信号を、送信ボタンを押したその指先を、愛している。おおげさに、愛している、と言っても足りないくらいに思っている。
この日をむかえるたびに、自分の不義理を悔やむ。応えたい、返したい、愛したい。なんて言ったらいいか、なんの用意をしたらいいか、わからないから、とりあえず会いに行くね。


友達がサプライズで祝ってくれた。ほんとうれしかった。
今日は友達とふつうにごはんをいっしょに食べるつもりで、クリープハイプの話をしようと思っていたら、行ったお店にほかの友達も来ていて、あれってびっくりしていたら、お祝いをしてもらえたのだった。すごくほしかったCDをプレゼントしてもらって最高すぎる。

***

漫画『リメイク』1巻/六多いくみ、を読んだ。25歳OLがBA(ビューティーアドバイザー)の世界にとびこむ話。かっこいいお仕事。BAの友達のことを思い出した。

DVDで映画『孤独な惑星』を見た。綾野剛かっこいいなあ。からだの細さ、でも男っぽい角張った感じにぐっときた。表情がかわいいっていうか……なんか勝手に扇情的、と思ってしまう。
映画『孤独な惑星』の予告編を見直したら、主人公の設定が"29歳 OL 独身 東京でひとり暮らし"とあった。自分がそのくらいのせいなのか、映画でも小説でも雑誌でもそういう設定のひとのことが気になる。そういうものが多いような気もする。

ちょっと前のan・an、特集「大人の恋の育て方」の号にある山崎ナオコーラのエッセイ「恋と人生」がすごく素敵で何回も読んでる。“もともとは恋って、人生作りのためにすることではなかったはずだ。”

人生抜きで恋しようぜ、と思う。自分の人生の地盤をつくってくれるのに適してるとか、いっしょに歩くのに都合がいいとか、そういうのもいいんだけど。人生を踏み外してしまうような、熱に浮かされるような、恋しようぜ。

2013年をふりかえる(飲み明かした6月)

 昨日は女子9人でお茶して紹介してもらった服屋さんで全力買い物してパスタ食べて、星乃珈琲で語って、バルを2軒はしごして飲んで、うっかり終電を逃して、友達の家に泊めてもらってまだ飲んでほぼ朝になって、熟睡して、朝ごはんをごちそうになって家に帰ってきた。今日は近所をうろうろしていた。

そういえば昨日、友達がうまかっちゃんつくってくれて感動した。いちばんうまいラーメンは、わたし、うまかっちゃんだと思ってる。

アーバンガールの案内で五反田の夜を満喫させていただいた。うどん、もつ焼きの店、燻製バーと3軒はしご……。都会女子はいそがしいのにひきとめて遅くまで付き合わせてしまった(たのしくて飲みすぎた!)。五反田おもしろい。
せんべろ、という言葉をおぼえた。千円でべろべろ。

飲み明かした。ほんとにオールしてしまった。朝がまぶしい。
昼過ぎまで寝てしまった。跳び起きて渋谷のライブハウスに行ってきた。リアル充実、のエネルギーがすさまじかった。

さっき渋谷で歩いてたらお友達にばったり会った。渋谷のまんなかで。あの人ごみの中でだよ。すごい。


あのとがった足首について考える。何度もやすりにかけて仕上げたような美しいかたちの骨を、薄い肉と皮がなめらかに覆う。削りたての鉛筆で書いたようなくっきりとしたライン。

日暮里のレストランザクロでトルコ料理食べてきた。はちゃめちゃでおもしろかった。


キッチンで髪をきゅっとしばって「冷蔵庫の中にあるものでちゃちゃっとやっちゃうね」と言う系の女子、みたいな料理ができない。

早稲田大学の早稲田文化・芸術祭に行ってきた。演劇を見た。ただただおもしろくてよかった。
2軒はしごして飲んできた。高田馬場でふらふらしている。


昨日はとある勉強会に行ってきた。きれいな女のひとたちがたくさんいて緊張した。透け感のあるオフホワイトのブラウス、華奢なゴールドのアクセサリー、黒髪ショートカットの計算された毛先……どこにでもいろけを探すことができた。
ひかえめにネイルアートをしているひとが多く、話していて目線が爪先にいったときに、あ、きれい、と思った。わたしは思わず手をぐーに握って自分の短い爪を隠した。

夜はお友達と集まった。女子会的な何かで。それにしてもこのいつものメンバー、かわいい子ばかりだなあ、とめっちゃ見てしまった。金曜夜の雨の渋谷はどこも混んでいた。

超特急のライブでラクーアに行ってきた。初めて生で見た。正直めちゃくちゃかっこよかった。
“現場”すごかった。


専業主婦とそうでない女、キャリアウーマンとそうでない女、子どものいる女とそうでない女……いろいろな女がいるけれど、自分と違うだれかを批判する、だれかと自分を比較して自分の価値を高めようとする、そういうやり方では幸せにはなれないのかもしれない、と思い始めている。

スーパームーンを見ようとしてベランダで身を乗り出したら柱で頭を打った。

夜遅くにいい女然とした態度でスーパーマーケットに行くプレイを楽しむ。

B&Bの「美冬と有紀と路代と裕子の 女子会開催決定! ~『女子会2.0』の著者に聞く~」 安藤美冬の女子講座 後編 (男子参加可)に行った。
『女子会2.0』という本がおもしろかったので。

仕事の合宿(!)で海のそばへ行ってくる。



***
Huluで映画『(ハル)』をみた。森田芳光監督。パソコン通信での出会いの話で、1996年の作品。わたしたちがこういうふうに日常的にインターネットで遊ぶようになってもうずいぶんたつんだなあと、みていて感慨深かった。

“夫と妻は、その生涯において、幾度も結婚をし直さなければならぬ。お互いが、相手の真価を発見して行くためにも、次々の危機に打ち勝って、別離せずに結婚をし直し、進まなければならぬ。”『ろまん燈籠』/太宰治

漫画『ほしいものはなんですか?』/益田ミリを読んだ。共感の連続だった。「このまま歳をとって、何にもなれず終わるのかな……」ってわかるなあ。結婚している人にもしていない人にも不安や不満はある。不安や不満をもってもいいんだな、ってゆるされたような気がした。

小説『はぐれホタル』/中村航を読んだ。隅田川の光のイベント「東京ホタル」をテーマにした小説集『東京ホタル』の一つ。私の場合は、"あの頃"から何年たったのかなあ、あの人は元気なのかなあ、と思った。思い出はうつくしい。その続きの、今も日常も東京もほんとうはうつくしい。

漫画『&』/おかざき真里の6巻を読んだ。ちいさいとげくらいに思っていたいやな感じにいつのまにか自分がぜんぶ飲み込まれてしまう、そういうのよくわかる。“他人の正義に触れるのがつらい”って、わかる。
あと、地味な女が軽い男に弄ばれる、みたいな話がわたしたぶん好きなんだろうなと思う。地味な女にいろけを感じる。

漫画『五反田物語』/青野春秋を読んだ。『俺はまだ本気出してないだけ』の人の。あじわい深い。ものがなしいのも度が過ぎると笑えてくる。笑いを通り越してあたたかみさえ感じる。

『GIRL'S TALK』読んでる。サイバーエージェントのスマホ向け女性限定掲示板サービスの書籍。

『ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法』を読んでいる。津村記久子と深澤真紀の対談の本。帯の中の一文「ポンコツでないふりをすることにエネルギーを費やさない」を見て買ってしまった。ダメな人のほんとうの話を聞きたいんだ!おもしろいし元気になる。

2013年をふりかえる(巨大なダムの5月)


長野へ遊びに行った。
黒部ダムは巨大だった。


もう5月というのにしっかり雪が残っていた。




「黒部ダムカレー」も食べた。


山奥のペンションに泊まった。ほんとに山奥だった。

なぜかゴーカートをやった。リアルマリオカート感あっておもしろかった。


善光寺を参った。「お戒壇めぐり」もできた。何かというと、御本尊の安置される瑠璃壇下の真っ暗な回廊を通り中程にかかる極楽の錠前を探り当てて秘仏の御本尊と結縁する道場、とのこと。目を閉じる以外に視界があんな真っ暗になったの初めてだった。




今回の旅では、知り合いの知り合いの知り合い、に会うなどした。ほとんど他人に近いが他人とは違う。知り合いの知り合いが知り合いだとすれば、世の中にある縁という網目をつたって、誰にでもたどりつけるんじゃないか、だいたいつながってるんじゃないかという気がしている。

***

会社の健康診断の採血のあとで気分が悪くなってうずくまって横になって、気がついたら、上から布をかけられパーテーションで囲われていた。しばらくして立ち上がったらまた倒れた。

家に今年初の蚊が出た。

だれかが集めてきたニュースまとめばかり読んでいたらますますバカになっていく気がする。

おっさん最強説。世の中を動かしてるのはなんだかんだ言ってもやっぱりおっさんであり、おっさんのことがわかるとうまいことやれるし、おっさんにウケるとかなりいい線いける。という話もある。

結婚式や披露宴は茶番だと思う。だけどそれでもやる、っていうのが素敵なのかもしれない。

飲み仲間、という関係にあこがれる。

ロジカルになりたいよ。

日付けが変わってしまうような時間に駅のホームのすみで耳にイヤホンをねじ込んで誰かが弦をはじく音を聴いている。
「笑いたいときに笑えないし、眠りたいときに眠れないよ」と歌うのを聴いている。

いつからわたしは食べものの写真ばかりアップするようになったのか!OLが好きそうな店でうまいもの食べてへらへらしてこんな感じでいいのか!

何の毒にもならないような軽めの話がしたい。朝までファーストフードで。

重い話もしたい。重い話をしてもいいような空気で飲みたい。

四谷三丁目の女会を終えて帰宅中。ワインをよく飲んだはずだけど酔っていない気がするのはやはりかなり酔っているのだろう。

仲良しご夫婦が赤ちゃんを連れて家にきてくれたので、偶然会ったお友達もいっしょにガーデンプレイスで昼ビールしてきた。今日は気候がいい。

あまえるな、おまえだけじゃない、とひとから言われる前に自主的に飲み込んだような話がしたい。

「独身」と一言でいってもいろんな種類のひとがいる。いろんな状況がある。

やっぱりいわゆる“ストレートニュース”が好き。

誰にでもできるというのなら、誰がやっても同じというのなら、わたしがやりたい。うまくやりたい。

既婚の先輩に「結婚するメリットってなんだと思いますか」と聞いたら「恋愛について考えなくてすむようになることじゃないでしょうか。その分ほかのことに力を注げます」と言われた。

「第8回リアル桃鉄」に参加した。
打ち上げの2次会を終えて帰りの電車に乗るとき、24時をまわっていて、もうJR休日おでかけパスが使えないことに気づいた。シンデレラみたい。

帰りの電車で「ふつうに乗っていいの、なんかへんな感じしますね」という声も。もうサイコロをふらなくてもいい。
タンバリン先輩の「すごくすごく楽しかったです。二度と参加したくありません」という言葉、本当その通りで笑った。それがリアル桃鉄。



これから電車とバスを乗り継いで知らない街にあるタクシー会社の営業所に忘れ物を取りに行く。

恋愛や結婚について語るとき、本音を出せば出すほどおもしろくなる気がする。と同時にモテなくなる気がする。

……わたしは自分のこと大人女子だと思ったことなんてないからな!

***

“サヨナライツカ いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない 孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい 愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある どんなに愛されても幸福を信じてはならない どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない 愛なんか季節のようなもの ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの 愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ” (映画『サヨナライツカ』より)

映画『サヨナライツカ』をみた。西島秀俊と中山美穂の大恋愛(不倫)の話。エリートっていいなあ!あと女がリッチすぎて、いったい何の仕事をしているひとなんだろうかというのばかりが気になった。

DVDで映画『ふがいない僕は空を見た』をみた。タナダユキ監督。男子高校生と不妊に悩むオタク主婦の恋愛。ださくて、みっともなくて、はずかしくて……みんなイタかった。生きるのとイタいのとは切り離せないものなのかな。ものなんだろうな。

DVDで映画『渋谷』をみた。綾野剛の。話はなんだかよくわからなかったけど、渋谷の見たことある風景がいくつか出てきたのはよかった。

小説『しょうがの味は熱い』/綿矢りさを読んだ。同棲カップルの話。恋愛と結婚は地続きではないのかも。いやあ、よかったなあ。おもしろかったすごく。
“それに渋る男を押し切って結婚、なんていうのも、どうもひりひりします。男の場合なら迷う女を説き伏せて、強引にかっさらって妻にすることは自慢話になるのに、逆の場合はなんだかしみったれています。” 『しょうがの味は熱い』より。
“そりゃそうです、結婚したからといってレベルアップの効果音が鳴って私たち二人を赤いハートマークが囲んで二人の生活がラブラブになるわけではない。結婚してもいっしょにいるのはあくまでいままでと同じ二人、結婚したからといってどちらかが生まれ変わるわけでもお金持ちになるわけでもないのです。” 『しょうがの味は熱い』より。
小説『しょうがの味は熱い』を読んで気づいた。結婚願望がつよい女、恋愛相手に依存する女、自分のない女、家庭的な女、そういう女にわたしは嫌悪感を抱いている。そういう女が不幸になるのを心のどこかで喜んでいる。
自分が他人からそう見られているのではないかという恐れ、そう見られてはいけないという戒め、そういうではない自分でいることに対しての自尊心……ゆがんでいる気もする。わたしの理想はどこから生まれたのか。抑圧の正体、自家中毒の原因を探っている。

男と女、人間と人間はわかりあえないところを残したまま付き合っていくものなんだろうな……(まだ小説『しょうがの味は熱い』のことを考えてる)

DVDで映画『I'M FLASH』をみた。豊田利晃監督。ただかっこいいだけ、なのがいい。新興宗教団体の教祖とその教団に雇われた殺し屋の話。藤原竜也の白スーツと松田龍平のスーツ姿たまらい!水原希子が美しい。

DVDで映画『図書館戦争 革命のつばさ』をみた。アニメはよいなあ。おもしろかった。実写映画もみにいきたい。

ドラマ「みんな!エスパーだよ!」がおもしろすぎる。毎回げらげら笑いながら見てる。愛知県豊橋市が舞台なのもいい。方言もいい。夏帆ちゃんのヤンキー(実は一番常識人)も非常にいい。

漫画『姉の結婚』/西炯子の5巻を読んだ。きれいで仕事ができる、特別の才能もあるアラフォー女性の恋愛。戻りそうで戻らない感じにむずむずする。

漫画『喰う寝るふたり 住むふたり』/日暮キノコの1、2巻を読んだ。交際10年、同棲生活8年目の三十路直前カップルの話。同じ出来事が男と女の双方の視点から語られるのがおもしろい。ほのぼのしてていいなあ。

最近よくTLで見かける大森靖子、気になって聴いてみたら、なんかすごい歌だった。すごい声だった。びりびりきた。

2013年をふりかえる(星が見えない4月)


そういえばもう社会人7年目になった。北九州18年、浜松4年、神奈川5年、東京1年で、今のわたしになった。


***


べろべろで山の手線なう。新宿でランチして、新宿御苑でガールズ花見して、手づくりスイーツいただいて、ぶらぶらして、それからずっと飲んでた。よく飲んでよくしゃべった。














***
東京に初めて来たときはしょっちゅうひとにぶつかっていた。こんなにひとがいるのによくみんなぶつからないなと思っていた。ひとごみを上手に歩くコツは、よけないこと。だと結論がまとまりつつある最近。

ドバイに行きたい。
Google画像検索で「ドバイ」って検索して眺めるのが好き。あと「大都会岡山」もいい。

自分が悪いわけではない、でも謝る。そういうことだってある。わたしがまんできる。

新しい上司との初回の面談で「出世したいです」と言ってしまった。

わたしがベース笑った顔つきをしているのは、心根が攻撃的なのとバランスをとっているのではないかと思う。

かっこいい男子に対して露骨に笑顔になってしまう。不自然なほどに。

昨日は会社の会議と飲み会のあと、五反田でハカセさんおかえり会に参加した。おもしろかった。モーリタニアのカラスミおいしかった。情熱大陸!

今日はこれから「ももクロ春の一大事2013」のパブリックビューイングへ。映画館でライブをみる。明日は現地(西武ドーム)に行く。
ももクロみてきた。あれもこれもの盛りだくさんっぷりに今回も驚かされた。特別な女の子たちだな。アイドルってすごいな。何よりライブ見に来てるみんながたのしそうなのがいい。

前行ったときも思ったけど、映画館でみんながサイリウム持って立ち上がって声出しながらスクリーン見てる状況って、なんかおもしろい。
ももクロのライブ、隣に座ってたおとなしそうなおにいさんもテンション爆発してて、それを見たわたしもなんだか胸が熱くなった。

ももクロライブ、今日は西武ドームに行ってきた。最高にたのしかった!特別な女の子たちの最高地点を見た気がした(その最高地点もまた次々に更新されていきそうだけど!)モノノフのみなさんの熱さや無数にきらめくサイリウムの光にもぐっときた。


不安だ、と書こうとして手をとめる。だれかに怒られそうだから。

息をのみこんで、もうこれ以上入れないであろう車両に身体をねじ込む。心を少し殺す。

朝這うようにして家を出て、夜戻ってくるなりひたすら愚痴をこぼし、くたくたなままで布団に入る。また朝がくる。雑誌に出てくる着まわし一週間の女の子みたいになれない。

今夜はこと座流星群が見えると聞いていたのに、わたしは暗い地下鉄の中にいる。見た星よりも見なかった星のほうが多いと思うと少しかなしいな。

アボカドが好きっていう男子にもえる。

グーグルアナリティクス!(必殺技みたいに言う)

ひっそりとニコニコ超会議2に行ってきた。
ニコニコ超会議、メインになるというか、なんか場を象徴するような写真を撮りたいと思っていたんだけど、行ってみたらいろいろありすぎてわけがわからなくなった。そうか、インターネットってそんな感じだ。あっちでもこっちでも、みんなそれぞれがそれぞれの話をしている。

これから横浜へ。大学のときの友達の結婚式二次会に行く。いい天気。
イケメンがひとり、またひとりと結婚していく……。

結婚したひと、結婚するひと。同級生のあいだに結婚の波がきてる。何回も何回も。

***

夕方にHuluで映画「タクミくんシリーズ そして春風にささやいて」というのを見た。学園のアイドルと寮で同室になるという王道ストーリー……すごかった。

漫画『Hatch』/村上かつら、の2巻を買ってきた。婚活漫画。時代だなあ、と思う。「結婚してくれない男」「20代前半で済ませておく男」「親には見せられない男」……「ある種の嗜好は満たすけどそれと『結婚』とは別だから」、かあ。むつかしいもんだわ。

昨日、録画しておいた映画『ハナミズキ』をみた。ストーリーはあんまり好きじゃなかった。恋愛は成就しなかったけどお互いの幸せを祈り合ってる、そんな男女の関係もあるんだって、そんな夢を見たかったな。

凛として時雨の新しいアルバム「i'mperfect」聴いてる。かっこいい。ギターの音、ベースの音、ドラムの音が立体的に聴こえるような感じ。どきどきする。

昨日、漫画『きみが心に棲みついた』/天堂きりんを読んだ。支配されて逃れられなくなるような恋愛もあるんだな。支配して依存されて、依存して支配されて。もっと若い頃なら、瞬間的なものなら、それでもいいのかもしれないな。

漫画『きみが心に棲みついた』/天堂きりんの2巻を読んだ。いらいらしちゃう。やっぱり恋愛感情っていうのはどうしようもなくて、まわりがどんなになんであいつなんかとかあいつはやめとけとか思っていてもとめられないもんなんだよな。

あと漫画『三等星のスピカ』/イシノアヤも読んだ。青春……!高校生全開でかわいい。絵が好きだな。生き生きと動いて見えるから。

漫画『にこたま』/渡辺ペコの5巻を読んだ。よすぎる……もう大好きこの漫画!いいことばっかりじゃなくても、綻びがあっても、それでもやろうって自分で決めて進むのがすばらしい。わたしもそうありたい。
漫画『にこたま』あらためて読み返して、いいわあ、と思っている。蕎麦屋の息子の石田さんがとてもいい。スマートないい男だ……。
少女漫画で結局主人公をものにできない二番手男子が好きだ。
“あたし 相手にめんどう見てもらうこと前提で男の人の収入とか仕事とか値踏みするのって浅ましいとかケイベツしてたのに でも結局 自分もそういう人になっちゃって自分もこんなものなのかって”……漫画『にこたま』5巻より。たまらない。

漫画『ボーダー』/渡辺ペコの1巻を読んだ。仕事のできるきれいな年上のおねえさんに恋した大学生男子……いいなあ、ってきゅんきゅんしながら読んでたら衝撃の展開。びっくりしてしまった。

Huluで映画「ストロベリーショートケイクス」を数年ぶりにみた。こんなヘヴィな話だったっけ……。つらくなった。

久しぶりに映画「ハルフウェイ」をみた。地方高校生の卒業後の進路、まちを出て東京に行くか否か、いま目の前にある恋愛はどうなるのか……かわいくてたまらない。女子高生の北乃きいちゃん最高。ラストがまたいいんだよなあ。