やいそ〜、やいそ〜、浜松まつりにでた。
友達の紹介で。(ありがとう!たのしかったよ!)
鯉口シャツに腹掛け、半被を羽織って
股引、足袋を履いて。
いい経験させてもらいました。
はじめは酒屋さんの前でビールを売っていた。売り子。
いらっしゃいませー。
サーバーからビールを入れるのはけっこう難しかった。
自分もビールをのんでのんでテンションをあげようとする。
練りへ出発。もうめためたになった。
やいそ〜やいそ〜ばんざーいばんざーい、やいそ〜。
列に加わって、初子さんの生まれたお宅をまわった。
おめでとうございます。
やんややんや。もみくちゃになる。
途中でごちそうやビールをいただいて、やんややんや。
疲れた〜。みんな元気だなあ。
終わってからしばらくは、
目を閉じるとラッパや笛や太鼓の音が
あたまの奥でひびいているような状態だった。
ぱっぱらぱっぱぱぱ、ぱっぱらぱっぱぱぱぱ…。
祭が終わってから、友達といっしょに
なぜか後輩の子とそのお友達がのんでいるところへ。
(よっぱらってました、ごめんなさい)
初生まで行く。(いくらなんでも遠いだろ…よっぱらいすぎだよ自分…。)
なんだか妙な夜を過ごした。
若い子たちはやはり若かった。
(おじゃましてもうしわけない)
そうだ。歩いているとき、途中でコケて、道のはじっこの溝に落ちたんだった。
家に帰ってたしかめたら、脚(とくにヒザ)にアザアザアザ。
やれやれ。
0 件のコメント:
コメントを投稿