沖縄に行ったあたりの話。
携帯で調べながら電車に乗り乗り、羽田空港に着く。
思っていたよりも近かった。
ちなみに初めては一昨年9月の北海道の旅。
このときはいっしょに行った
真夜中のパティシエが
チケットの用意や搭乗手続きなどを
すべてやってくれたから
今回ひとりなのがちょっと不安だった。
乗れるかどうかの心配よりも
自分が常識外のことをやって
はずかしい思いをするのではないかという不安。
でも案外かんたんにできてしまうものだった。
普通のひとたちに混ざって搭乗。
いま自分、なじんでいる!とうれしくなる。
飛行機の中ではずっと寝ていた。
離陸したことにも気づかなかったくらい。
(上空からの写真は帰りの便で撮ったもの)。
那覇空港に降り立ったとき、空気がちがっていてびっくりした。
あったかい。歩きまわったせいもあってじっとりと汗ばむ。
でも荷物を増やしたくないから、厚いジャンバーを着たままでうろうろする。
ソーキそばを食べる。
そばといっしょに出てくる皿は肉の骨を入れるものなんだよ
と、こんど誰かといっしょに行ったらおしえてあげたい。
ゆいレールに乗る。
ホテルで小休憩、のつもりがそのまま寝てしまい夕方になる。
夕方は地元の沖縄料理屋でごはん。
オリオンビールと泡盛。
ほとんど寝るか食うかしかしていない。
お墓で会った親戚に「ウチナンチューなんだからさ、また来なさいよ」と声をかけられた。
首里城あたりで乗ったタクシーのおじさんに
「ウチナンチューの顔してるね」と言われた。
ウチナンチューというのは沖縄のことばで
沖縄の人、という意味であるらしい。
なんかすごい。
海を越えても血で、人で、たしかにつながっている。
おばあちゃんのふるさと、感じられてよかった。
その場所に行ってみないと分からないってことってある。
また行こう。
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