2008年4月11日金曜日

イチゴ



自炊再開のごほうびに。

…自分をあまやかしすぎだろうか。






コンソメスープ



自炊再開宣言!

いきなりがんばっても続かないから、
はじめはこのくらいでかんべんしてやるぜ!






2008年4月10日木曜日

木曜日のお休み中間報告


とくに予定のないおやすみってすごくいい。
さて何をしようか、と考えるのってしあわせ。
考えているうちに一日が終わってしまうのもまたしあわせ。










とりあえず洗濯機をまわして
脱水まで終わった大量の洗濯物を持って窓を開けると
外は雨。気がつかなかった。
しとしと、しとしと、ひんやりとしている。

久しぶりにテレビをつけてみたら
いいとものオープニングを歌うのが女の子になっていて驚いた。
これってたぶん、学校行ってても仕事してても見られないよな。
いったい誰が見ている番組なんだろう。

サイフの中身を整理した。
スイカ・マツキヨのカード・Tカード・クリエイトのカード・タワレコのカード・シャツ工房のカード・カムズカード・そごうのカード・サンドラッグのカード・ヨドバシのカード・ヤマダ電機のカード・ABCマートのカード・フジヤマカフェのカード・コンタクトの診察券3種・アヴァンギャルドマーケットのカード・バーグのカード・伊勢治文具ポイントカード・ゆいレールの一日乗車券・江ノ電の一日乗車券・グラッチェの割引券・プリクラ・ビールギフト券・JCBギフトカード・大量のレシート・月の洞くつの割引券・おみくじ2つ・縁起物3つ・湯花楽の券・映画の半券・ジョエルの割引券・マジックショーでもらったカード・使い道のないキップ、など。
定期的に捨ててはいるんだけど、すぐにいっぱいにしてしまう。
生活が表れるな。
いろんなものが入っている。
持ち歩く必要はないのに、そのとき捨てる決断ができなくて
またそっと中にしまうもの、が多い。

『気球クラブ、その後』を観た。
すごくよかった。これは、と思った。
しずかな映画の中にひきこまれてしまった。
何気ない友達とのやりとりとか
誰かを好きになることとか
もう戻らない時間とか
みんなで騒ぐばかばかしい夜とか。
その空気がいい。きっとわたしのそばにもあるもの。


小さな音で小沢健二の『LIFE』を流しながら
ちょっといい気分で日記を書いている。
もうお昼だな。雨は止んだかな。
どこへ行こうか。






このごろみた映画の記録


念のため。いろいろ勝手なこと書くので
ネタバレ(というほどのものはたぶんないが)とかいやなひとはスルーしてくれ!

■『人のセックスを笑うな』
原作の小説(『人のセックスを笑うな』/山崎ナオコーラ)がすごく好きだから
公開前からかなりたのしみにしていた映画。
とてもよかった。ぐっときた。
ゆるい空気感とか。
永作博美の憎たらしいくらいのかわいさとか
全身から切なさがあふれてるみたいな松山ケンイチとか
ふたりのキュンとするからみとか。
(ちゅーのシーンがかなりよくて
この映画をみてから何かほかにも
いいちゅーシーンのある映画はないかと探している)。
音楽もレトロお洒落でよかったな。
あんまりよかったので、帰りにパンフレットを買ってしまった。

「寂しいのなんて……。
誰でも寂しいんだよ、
みんな寂しいなら寂しいなんて意味ない」

っていうセリフ。たまらない。

「会えなければ終わるなんて、
そんなもんじゃないだろう」

この言葉を、好きなひとみんなにも伝えたい。
そうでしょう。そんなもんじゃないだろう。

■『L change the World』
松山ケンイチがいい。モエる。(とか言ったらだめですかね)。
ストーリーが個人的にはあんまり、だった。
非現実的ならそれはそれでマンガ的ならそれはそれで
やりとおしてほしいっちゅうか…
へんに現実っぽくしようとしてるようにみえて
ちゃちいなあって受け入れられなかった。
ま、でもLが好きだから何でもいいや!と思った。

■『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
ポスターのさかさまちゅーをみて
どういうシチュエーションでさかさまになるんだろうか、ということを
確かめるために観てきた。がってん、分かったぞ。
わたしは海外の俳優はほとんど知らないけど
警察官の妻もギャンブラーの女性もうつくしい。
胸元のすごい開いた服ってかっこいい。

ここからは家でみたDVD。

□『鍵がない』
ゆーっくりな映画。静かなおしゃれ。タイトルからしていい。
つぐみも大森南朋もいい感じ。

□『恋は5・7・5!』
ストーリーにも俳句にもさほどぴんとはこなかったけど(悪かったわけではない)
関めぐみの美脚に目がくぎづけ。(そこ!?・・・自分つっこみ)
あと細山田隆人の煙草の吸い方が好きだ。
気になるひとの吸い方に似てたから。
角川文庫のフェアの「何を読んでも、あなたが出てくる。」
というコピーはホントすばらしい。
映画でも同じことで、何を観てもあなたが出てくる。
あなたのことばっかり考えている。

□『マリッジリング』
じつはわたしは指輪フェチで
とりわけ結婚指輪には目がない。
(もうほかの誰かのものだ、絶対に手に入らない、
その証拠である指輪にときめくなんて不毛すぎるわたし)。
ってことでこのDVDを借りてみたんだけど
さすが渡辺淳一原作。という感じ。(どんな感じだ)
でも女優のひとがさっぱりしているので
あんまりべとべとしたいやらしさは感じなかった。

□『天然コケッコー』
もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、
ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう

方言はかわいい。
くるりの主題歌(『言葉はさんかく こころは四角』がめちゃめちゃいい。

□『たまもの』
アダルトな映画だった。(ジャケットみた時点で気づけよわたし)。
ただ女の子の気持ちが重すぎて男がはなれてしまう
というストーリーが気になって観た。
しゃべらない主人公の女の子が不気味で良かった。
全体的に不気味な映画だった。

□『東京フレンズ』
寝ながらみたせいなのかな。
話がほとんど分からなかった。なんでこんなおもしろくないんだろう。
これ何かの続編だったんだろうか。

□『海でのはなし』
たぶん前にも観たのにまた借りてしまった。
宮崎あおいも西島秀俊もいい。スピッツの曲は言うまでもなくいい。
ただストーリーがあんまり好きくない。
わたしは単純だから、問題はひとつにしてほしい、と思ってしまう。
家族の問題と恋とまぜてほしくない。
(って思ったのはただ今そういう気分だから。それだけ)。

まだほかにも観てると思うんだけど、わすれちゃった。
また思い出したら書くことにする。






2008年4月8日火曜日

みられる


みられているひとよりも
みているひとのほうがつよいの?

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高校の国語の時間
「だれかミロのヴィーナスの腕の続き、を黒板に描いてみてください。
自由に。想像でいいから」
と先生が言った。
そういうのが出てくる評論を読んだときだったと思う。
誰も手をあげず、わたしがあてられ
とくに抵抗なく前に出た。
みんなに背を向けて黒板にチョークで絵を描いていると
背中の後ろのほうからクスクスクスクスクスクス、笑い声がきこえてきた。
なにがそんなにおかしいのだろうか
思いつつも気づかない、気にしていないふりをして描き続けた。
と、そこで
先生が激怒。
客体は主体よりもつよいんだ、
作家のナントカはこう言っている、なんちゃらかんちゃら、
と興奮気味に早口で話しはじめた。よく分からなかった。
分からなかったけど
わたしをフォローしているんだ、というのはなんとなく分かった。
それがはずかしくてイヤだった。
勝手にわたしをよわいひとにしないでください先生。

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そのときのことを、ふと思い出した。

みられているひと、みているひと。
未だにどちらがつよいかなんて知らないけど
みられるのはこわい。
なのにわたしはもう一度、
黒板の前に出たいと思っている。


っていう日記を昨日の夜、ほとんど寝ながら書いていた。
何でいま、急にこんなことを思い出したんだろう。
結局何が言いたいんだろう。
自分のことなのに分からない。






日曜日の観覧車はまわる


友達と横浜デート。

もともとひとりでコンタクトを買いに出かけるつもりだった。
(やっぱり住んでるあたりだと高すぎて買う気になれない…。
びっくりするかもしれないけど
わたしはコンタクトを買うとき、だいたい横浜まで行く)。
ちょうどその出掛けに友達とメッセで話していて
お茶でもしようか、ということに。
昼過ぎにいきなり声をかけたのに、来てくれて感謝!
(私信:わたしはときどきお休みにふらっと東へ出ているから
またあそぼう。もちろん小田原でも秦野でも)。

マルイとそごうで靴をみる。
友達に便乗して、わたしもあたらしいのを買った。
並べて見れば見るほど、履いて歩けば歩くほど、好きになるような靴。
久しぶりにすごいお気に入りが手に入った。

完璧なデートだった。

と、いうことで写真を。
(デジカメわすれてしまったから携帯のだけど)。
買い物が終わってから
「今から観覧車乗らない?」と言った友達はエスパーかと思った。感動。
わたしが乗りたかったの!だけど言い出せなかったの!

わたしはこういう骨組みが好きだ。
直線が何本もあわさってできたようなやつ。そのままを描きたくなる。

ベストなタイミングで乗った。夕日がきれいだった。
友達が「ゴンドラの中って現実ときりはなされてる感じがするよね」と話していた。
そのとおりだと思う。

お酒をのむのも料理を楽しむのも好きだけど
お茶する、っていうのはとくべつに好き。
そこで長い時間おしゃべりするのがいい。
このショートケーキ。
見事な包丁の入れ方だと思う。
切れ目がうつくしい。
暗くなっても帰りたくない!
けどもう大人なので手を振って別れて、東海道線で帰宅。

いいおやすみだった。
次の日からまたがんばるぞと思うようなおやすみ。






2008年4月6日日曜日

ノリ方は自由だぜ


なにを書いているんだ、
とちょっとはずかしくなる。
このセンチメンタル野郎!(野郎ではないが)
そう、それがハルコンブログ。
はなしたいことがたくさんあるんだよ!
ぜんぶ書きたい。
その日の出来事とか思ってることとかさ。

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昨日の夜のこと。
厚木へライブをみに行ってきた。
重たいドアを開けて声とタバコの煙とひととが密集したフロアに入っていくと
そのときステージに立っていたひとが
「ノリ方は自由だぜ」
と言うのがきこえてきた。
そういうのはなんかいいな、と思った。自由だぜ。
後ろのほうでメロンソーダをのみながらきいた。
どんなものかどんなひとがくるのか、と
ちょっとした好奇心で出かけてみたのだけれど
自分自身けっこうたのしんできた。
鼓膜の外側がふわふわするくらいの大きな音の中で
ぎりぎりまで叫んだときのどの奥のほうで鳴る音、がマイクに乗ってて
曲がどうこう、詞がどうこういう以前に
なんかこう、くるものがあった。のどが切れそう。
明日はどうするんだ、とかそういうのもろもろぶっちぎってでも
何かすげえ言いたいことがあるんだなと思った。

わたしはそんなに本気になるのがこわい。
じゃあおまえは毎日本気じゃなくて気を抜いて手を抜いてだらだら過ごしてんのか
といわれると決してそうじゃないんだけど
でも正直言ってこわい。はずかしい。

 種田は誰かに批判されんのが怖いんだ!!
 大好きな大好きな音楽でさ!!
 でも褒められても、けなされても、
 評価されてはじめて価値が出るんじゃん!?


『ソラニン』/浅野いにおでそんなセリフがあって
わたしは音楽も何もやっていないのに
なぜか自分に言われたような気がしたこと。思い出した。